2026.08.29
スターダムCMLL遠征第1戦結果、舞華&芽依&エマが躍動!
■8月28日 メキシコ・アレナメヒコ
▼CMLL VS スターダム 時間無制限1本勝負
〇星来芽依&舞華& 島エマ(流れ星)ジュビア&セウシス&ダーク・シルエタ●
メキシコ遠征中の舞華&星来芽依のCMLL第1戦はアレナメヒコ金曜日大会。
CMLLの大会の中でもっともビッグマッチに位置づけられる金曜日のアレナメヒコで堂々、揃い踏みとなった。
先発は芽依とジュビア。
芽依が客席を扇動し、声援をあおる。
返ってきたのはなんとブーイング。
日本では見られない光景である。
これに対してジュビアも同じく客席へアピールすると、大声援が返ってくる。
早くも日本との違いを実感させられるスタートとなった。
まずは、エマが髪を引っ張ると、ジュビアも引っ張り返す。
ジュビアは回転エビ固め。
芽依がトップロープからのダイビングボディアタックを放って、エマをフォロー。
続いては、セウシスに飛び乗っての回転エビ固め。
セウシスは低空ドロップキックからのダブルニーで返す。
舞華がシルエタにコルバタ。
スライディングラリアット。

これに対して、シルエタが低空ドロップキックからストンピングを連打。
舞華の髪をかきむしる。
さらにコーナーを使って、三角飛びのドロップキック。
続いて、エマにはトラースキック。
エマはコルバタからミサイルキックで反撃。


今度はスターダム組がシルエタをコーナーに振ってのトレイン攻撃。
そして、舞華、芽依、エマがぞれぞれ3方向に分かれてのトリプル低空ドロップキック。
カウント2。
芽依は変形キャメルクラッチに決めるもセウシスがカット。
今度はセウシスを中央に立たせると、それぞれが別々のロープへ走り続けるロープワーク。
戸惑うセウシス。
ロープワークを繰り返してから、トリプルドロップキック。
さらにはジュビアをロープにもたれさせると、3人続けて背中へのドロップキック。
今度は正面からトリプルドロップキック。
ブレーンバスター合戦はいつしか、3対3の形に。
これはスターダム組が投げ勝つ。
3人それぞれフォールに入るもカウント2。

CMLL組もやられっぱなしではいられない。
シルエタが舞華にコーナーからのティヘラ。
セウシスが芽依にミサイルキック。
セウシスがエマにエプロンでのバッククラッカー。
舞華がドロップキックでセウシスを場外へ落とすと、すかさず芽依がコーナー最上段からのプランチャ。
シルエタもエプロンからのトペコンで続く。
舞華もエプロンからのプランチャ。
最後にジュビアが最上段からのプランチャを決めた。

空中戦の競演を経て、リングへ戻ったのは芽依とシルエタ。
このチャンスに芽依がブレーンバスターから流れ星に丸め込み3カウント。
スターダム組が無事、メキシコ第1戦を白星で飾った。

幸先の良いスタートを切ったスターダム組。
明日29日はアレナコリセオ、30日はモンテレイ大会(※CMLLとは別団体)、9月1日はアレナコリセオ・グアダラハラでの試合が発表されているが、この先、どれだけの試合をこなすことになるか。
メキシコで得た経験を日本に持ち帰る日が今から楽しみだ。
・試合後のコメント
舞華「初戦、一番最初の日って、体がしんどかったり、空気が薄かったり、体の動きがどうかなって思ったんですけど、まあまあ、一日目にしてはめちゃくちゃ、3回目なのでだいぶよかったかなあって思います」
星来「あれだけ大きい人たちがポンポンポンポン飛んで走ってってすごいなあって。ここに来たからには、自分もパワーをつけたいです」
エマ「初海外ってことで、メキシコは空気薄いんですよね。すぐに息が上がっちゃって、メキシコの洗礼を受けたんですけど、無事、芽依さんが勝ってくださって、気持ちよく今日は寝れそうです」
(メキシコの観客については?)
舞華「入場の時はすごい声援があったんですけど、やはり対戦相手はレジェンドと言っても過言ではない3人だったので、試合のゴングがなるとともにブーイングに変わったという、ちょっと悲しいなってなったんですけど、でもすごい、声援の量が。それに感動しました」
芽依「最初から最後までブーイングがすごすぎて、『アレッ?』って思ったけど、日本と違う会場の雰囲気で熱くなりました」
エマ「あれだけブーイングされたのはデビューして初めてなんですけど、日本語で応援してくれる方も中にはいらっしゃって、すごいうれしかったです」
(この先、試合が続きますが、意気込みをお願いします)
舞華「私は飛んで跳ねて回って(笑)、何試合あるかわからないですけど、そういう技術を学んで、日本でもそういう試合ができるようになれば良いなって思います」
芽依「とにかくスタミナをつけて、何にでも対応できるような選手になりたいなって思います」
エマ「メキシコで体も心も鍛えて、私すごくルチャが好きなんで、いろいろ学ばせていただけたらと思います!」
(文:泉井弘之介)
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