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2026.08.30

スターダムCMLL遠征第2戦結果、スターダムトリオが連勝を飾る!




■8月29日 アレナ・コリセオ
▼時間無制限1本勝負
舞華&星来芽依&○まい島エマ(変形回転十字固め)タバタ●&ジョニー・ロビー&キラ

前夜、アレナ・メヒコで白星スタートを切った舞華&星来芽依&まい島エマ。
一夜明けたアレナ・コリセオでは、タバタ&ジョニー・ロビー&キラという同世代の選手たちとの対戦が組まれた。
レフェリーは、過去に何度も来日しているラ・コマンダンテ。

先発は芽依とキラ。手を差し伸べた芽依にキラも応じるが、いきなりキチンシンクを放つ。
互いにロープワークを見せると、キラが足を繰り出して誘いをかけるが、芽依は乗らない。
今度は芽依がキラを飛び越えて前方回転。
互いに誘いをかけ合うものの、どちらも相手の手には乗らない。

続いて腕の取り合い、足の取り合いと、スピーディーで互角の攻防を展開。
髪をつかみ合うと、背後からエマとロビーがそれぞれ丸め込むが、いずれもカウント2。
続いてロビーがエマを丸め込むも2カウント。
エマも丸め込み返すが、これも2。ロビーがブレーンバスターを決めるも、カウント2で舞華がカットに入る。

ロビーが舞華を丸め込むも2カウント。
ロビーと舞華がそれぞれアームホイップを繰り出す。
ロビーが串刺しタックルを放てば、舞華もタックルでお返し。
さらに舞華がコーナーをつかんでのティヘラから、低空ドロップキックを決める。

ここでタバタがリングイン。
互いに見合い、指を差して意思確認。
舞華とタバタの絆を感じさせる。
まずは、タバタがコルバタ。
スターダム側のコーナーへ突進するも、舞華がかわし、3人がかりでストンピングを浴びせる。
客席からのブーイングには、芽依もブーイングのポーズで返した。

芽依&エマがタバタをロープに振るも、ブーメランアタックで切り返される。
舞華がタバタを羽交い締めにし、芽依&エマがエルボーを放つが、タバタがかわして同士討ちに。
タバタは芽依にドロップキックを決め、場外へ落とす。

さらにエマを、大叔父であるサングレ・チカナ式のエビ固めで固めるが、カウント2。
今度は旋回式のマヒストラルで丸め込むも、これも2で舞華&芽依がカット。
そのままストンピングを浴びせ、タバタを場外へ落とす。
続いてロビーには、トレイン攻撃から3方向に分かれてのトリプル低空ドロップキック。
CMLLレディースリング

カウント2でタバタとキラがカットに入る。
芽依がタバタ、エマがキラをそれぞれ背後から捕らえると、舞華が交互に平手打ち。
舞華がロープの反動をつけようとしたところ、背後からロビーに捕まる。
その間にタバタとキラがそれぞれトラースキックを打ち込み、拘束を脱した。

タバタを踏み台にして、キラが舞華へドロップキック。
芽依とエマを羽交い締めにすると、ロビーがブーメラン式ドロップキックを放つ。
さらにロビーとキラが、芽依とエマへそれぞれ串刺し低空ドロップキック。
ダブルフォールを狙うも、舞華がカットに入る。

タバタが舞華へトラースキック。
芽依がタバタへ跳躍力の高いドロップキックを見舞う。
ロビーが芽依にリストロック式ラリアットを放てば、エマがロビーへドロップキック。
さらにキラがエマへドロップキックを決める。
キラは舞華へトラースキックからコルバタ。
CMLLレディースリング

キラを除く全員が場外へ落ちると、キラが舞華へスライディングキックを狙うが自爆。
その隙にロビーがトペを敢行。
続いて芽依がコーナーへ飛び乗り、プランチャで舞った。
CMLLレディースリング

リング上はエマとタバタ。
タバタがフィッシャーマンズ・スープレックスを決めるも、カウント2。
タバタが突進したところを、エマがそのまま変形回転十字固めに捕らえ、3カウントを奪った。
CMLLレディースリング

エマが自らの手でフォールを奪う、うれしい勝利となった。
CMLLレディースリング

これで前夜に続いて2連勝。
翌30日はモンテレイ大会、9月1日はアレナ・グアダラハラ大会への参戦と、3人のスケジュールは続く。
舞華、芽依、エマはメキシコの地で、確実にその名を刻み始めている。

(文:泉井弘之介)

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