2026.09.07
スターダムCMLL遠征、9月5日アレナ・コリセオ大会詳報
■9月5日 アレナコリセオ
▼女子スペシャルマッチ CMLL VS STARDOM 時間無制限1本勝負
舞華&星来芽依&〇 島エマ(変形回転十字固め)テッサ・ブランチャード&インディア・シウクス&サネリイ
前日のアレナ・メヒコ大会では、舞華がシングル、芽依&エマがタッグで出場したが、この日のアレナ・コリセオ大会では、いつものように3人でトリオを結成して出陣した。
今回でそれぞれ計7試合目となる。
対戦相手はテッサ・ブランチャード、インディア・シウクス、サネリイ。
いずれも今回の遠征では初対戦となる。
先発は芽依とサネリイ。
まずはサネリイが長身を生かし、手四つを申し込むが、芽依の手は届かない。
ヘッドロックの取り合いでは、サネリイが締めあげる。
すかさず芽依も足を踏みつけて取り返しす。
髪を引っ張る仕草も見せた。
今度はサネリイがタックル。
芽依はすぐさま跳ね起き。
負けじと芽依もタックルを放ったが、サネリイには全く通用しない。
今度は芽依がロープに振ろうとするが、サネリイが踏ん張って振らせない。
芽依が必死に体重を浴びせても動かず。
足を連続して踏みつけると、自ら走り込んでのボディアタックで飛びつく。
しかし、これをキャッチしたサネリイは芽依を前方へ落とす。
さらにドロップキックを放つが、芽依も足をすくって低空ドロップキックでお返しした。
続いてエマとシウクス。
シウクスがアームドラッグ2連発からドロップキック。
エマが場外へ。
舞華がすぐさまシウクスの髪を掴んで引きずり回す。
舞華は回転エビ固め。
シウクスが切り返してドロップキックを放つ。
舞華が場外へ。
芽依がダイビングボディアタックを浴びるが、シウクスはヒザ打ちで芽依の動きを止め、アームホイップからヘアホイップへとつないだ。
シウクスがエマを呼び込む。
対峙すると見せかけて、テッサにタッチ。
エマとテッサは2度のジャンプでエマの突進をかわし、ドロップキック。
さらにタックルを浴びせるが、エマも串刺しエルボーで応戦した。
エマがコーナーからの攻撃を狙うも、テッサがエルボーで阻止。
ここで舞華と芽依が加わり、テッサを捕らえて磔にする。
エマもポーズを決め、芽依はテッサの髪を引っ張る。

続いて、舞華と芽依はシウクスの髪をねじり上げると、再び磔に捕らえる。
磔の状態で舞華はシウクスに噛みつく。
そして、残るサネリイも捕らえると、芽依&エマがトラースキック。
舞華のフェースバスターから、芽依&エマがサンドイッチ式ドロップキックを決めた。
さらにテッサを捕らえ、ネオジェネ式のロープワークからドロップキック。
シウクスにも同じ攻撃を狙ったが、場外のテッサ、サネリイに足を引っ張られて阻止される。
シウクスは芽依をコーナーへ叩きつける。
芽依はウラカンラナで逆転を狙ったが、キャッチされ、旋回式のライガーボムでマットに沈められた。
舞華が入り、シウクスにブレーンバスターを決めるも、カウント2でテッサがカット。
テッサが舞華にスタナー。
カバーに行くと、エマがカットする。
エマはスリングブレイドを決めるが、カウント2でサネリイがカット。
サネリイがエマに変形バックブリーカーを繰り出すが、舞華と芽依がカットに入る。
舞華&芽依はダブルのドロップキックでテッサとシウクスを場外へ追いやると、エプロンから舞華がプランチャ。

芽依も続けてプランチャを放つ。

リング上では、エマがサネリイにダイビングボディアタック。
さらに変形回転十字固めで押さえ込み、スターダム組が見事に勝利を収めた。
勝負を決めたエマはリング中央に立つと、耳に手を当て、ファンから送られる大きな声援を確かめた。
(文:泉井弘之介)
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