☆〜越畑便り〜☆

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大銀杏

葉のないイチョウの枝が曇り空に映えていました。この大銀杏と河原家はカメラマンのスポットとなっていますが、鮮やかな金黄色に染まっている時期と違い、カメラを構えている人は、ほとんど見られません。

2003年4月5日 《毎週土曜日に更新の予定です》


皆様、お元気ですか? お風呂上りのように山が白い湯気をフワフワと立ち登らせています。

暖かい日が続いていますが、昨日は雨でしたね。

Iさんのポルトガルのお家も「嵐が丘さながらになることもあり、そんな日は家の中で読書」と書かれていました。「わっ、それはここと同じ」・・と嬉しくなりました。(^。^)

昨日は読書の日になりました。・・と言っても長い長い間まともに本を読んだことはなく、いつもは、せいぜい地方新聞位。その上、集中力がなかなか続きません。ボーッと紙面を眺めるだけなのですが。

昨年、大工さん相手の日が続き、請求書の活字も読めなかったとき何でも良いから読みたいという気持ちが沸き上がりました。とても心が乾いてしまった気がしました。

だからYさんに送って頂いた投稿誌を読めることは、私にとって本当に久しぶりに嬉しいことなのです。私も少しは回復してますね〜(^_^)。

◇◇◇私にとっての☆〜ちゅらさん〜☆◇◇◇

ちゅらさん(NHK朝の連続ドラマ)の再再々??放送がありましたね。テーマ曲と主人公えりちゃんの笑顔、沖縄の海がとても合っていてほのぼのとした気分になれます。

暗い気分の世の中を明るくさせてくれました。傑作なのですね。

このドラマが始まったのは彼が亡くなって3ヶ月位後、2年前の4月ではなかったでしょうか。まだまだ涙の枯れない何をする気も起きない時期でした。

何回か見るにつれ、これは私の為に作ってくれたのではないかと思われるような偶然に、不思議な気持ちになりました。”神の計らい?”という言葉が頭に浮かびました。

なぜならば、えりちゃんの生まれ故郷、沖縄の小浜島は、特に新婚旅行にも行かなかった私たちが、初めて旅行らしい旅行をした所だったのです。

そして、冒頭から生と死を色濃く扱ったもので、長い間、縁のあった”病院”も舞台になっていたからです。その後のラブストーリーやテンポの速いコミカルな部分は、見ている間だけだとしても私の気持ちの慰めになりました。

闘病中は神様はいないと思っていたのですが、もしかしたら・・いるのではないかと、なにか目には見えない世界があるのかもしれない・・と思い直させてくれた出会いだったのです。

多くの最愛の人を亡くした方たちにとっても、特別な見え方をしたドラマではなかったかと改めて思いました。

 

イチョウの木の左手を見ると田の中に素敵な枝ぶりの柿の木が見えました。とても古い柿の木ではないでしょうか。

◇◇◇庭の花◇◇◇

椿が沢山の蕾をつけ花を開き始めました。いつもは2月頃に咲いていたような気がするのですが・・。→



水仙が庭を明るくしてくれています。チッチッとシジュウカラが金木犀の枝で鳴いていました。




夕日を見ると写真を撮りたくなります。桜の蕾が膨らんでいます。花屋さんも惚れ込んでいる、清楚で美しい遅咲きの桜です。でもこの右側に写っている前の畑の桜の枝は今はありません。花屋さんが買いに来て、日曜日に思いきり切ってしまいました。もう少し残して欲しかったです。→



私の大好きなこの花は都会の住宅街でもよく見かけるのですが、名前を知りません。どなたか教えてくださればありがたいのですが・・・。→名前がわかりました!
”ヒマラヤユキノシタ”でした。Yさんありがとうございました。m(__)m

ちょっと脈絡のない写真が多くなってすみません。忘れないうちにと思って・・・。

---小屋作り状況報告---

暇にしている甥が小遣い稼ぎに2日と半日、壁張りを手伝いに来てくれました。動きの取れなかった小屋が少し片付きました。

板と板の間にコンセントを埋め込む穴を切ると楽に加工ができます。金具や電気配線にあたらない様、板をノミで削らなくてはなりません。板の加工は面白いけれど、少し大変です。  

やはり壁ができると明るくてすっきりしそうですね。でもまだ3分の一位の出来上がりです。力持ちの助手が欲しくなる今日この頃です。


この黄色の小さな花は”冬知らず”だと思うのですが今ごろ咲いています。

---後記---

こんなに犠牲者の多い戦争になるとは思いませんでしたね。

早く戦争が終わりますように・・・。(-.-)

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

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