☆〜越畑便り〜☆

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水田2

前回よりもう少し苗の植えられている様子がわかりますか。

2003年6月14日 《毎週土曜日に更新の予定です》


ついに梅雨入りですね。昨日戻ってみると、かなりの雨が降った後でした。  

今朝は雨が上がりました。曇り空の下ですが、木々草花が緑を濃くし、さわやかな山里の朝です。これからは草取り日和が続きそうです。

今週は、東側の伸び放題のヒノキを剪定しました。やはりザンバラ切りです。

3mの高さのはしごと同じくらいに揃えるのは、ちょっと汗をかきます。
しかし、この石垣のある道路側からは3メートル以上になりますね。

細い枝ならともかく太いものを切るのは大変です。こんなになるほどほっておいてはいけません。

以前より高い小屋が出来たため日陰になり、切り過ぎても、枯れてしまうでしょう。悩む所です。

◇◇◇茅葺のお家◇◇◇

これは、うちの上のお家。今、誰も住んでいません。誰も住まないお家は傷むのが早く、これでは雨漏りがひどそうです。3月にNさんが、描かれていた家です。

うちより、とても広く、柱など良い材料が使われていました。屋根だけでも葺いて欲しいとずっと思っているのですが、もったいないことです。

こうして古い日本家屋がどんどん失われていくのでしょうね。

◇◇◇山椒の実◇◇◇

山椒の実が欲しいと、ある方に頼まれ、近所のKさんにお願いして採らせて頂きました。少しは採ったことがありましたが本格的に採取したのは初めてでした。うちには花ザンショウはあっても、実ザンショウがないのです。谷間に響く鳥たちの声を聞きながらの作業と独特の香り、下に見える棚田の景色に心洗われる気分になりました。

花ザンショウのときも「さっと茹でてから調理すると香りがきつくなくて苦手な男の人にも食べられるから」とさっちゃんに聞いていたのに、そのまま冷凍しようとしていたら、さっと茹でてから冷凍すると色が変わらないからとお送りした方に教えて頂き、山椒味噌にした残りを茹でて保存しました。

◇◇◇グミの木◇◇◇

今週はとても嬉しいことがありました。

昨年、壊した小屋の下敷きになり傷ついてしまったグミの木に実がついたのです。

植え替えたのが良かったのか、いつも、花が咲いても実をつけることはこの数年ありませんでした。

幼い頃、田植えの時期には小さなグミの実が沢山なり、おやつ代わりに食べたものでした。でも近所のお家にあるような大きな実のなるグミはありませんでした。

大きなグミを思いっきり食べたいなと、食いしん坊の私は思いました。

まだ木が小さいので思いっきりとはいきませんが、夢に一歩近づきました。(おいおい、お前の夢は・・・!?)(^^ゞ


ビックリグミの宝石のようなカラフルな色に見とれました。
長さ2センチくらいはあります。


◇◇◇庭の花◇◇◇

昨年、黄色のコスモスの下で花を咲かせることの出来なかった小さなカーネーションが、わずか二輪ですが花を開きました。

ムシトリナデシコのそばのこの緑の植物が何かわかりません。まもなく黄色の花を咲かせます。

---小屋作り状況報告---

工事は全く進歩なしの状況です。

下から花をつけたシランも、上に少し残っているのみです。咲いている花も枯れてしまった花もみな同じ、美しいです。

---後記---

山椒の実を入れようと、大して広くない冷凍庫の中を覗くと、食べ物とは思えない黒いものがビニール袋に入ってデンと場所を占領しています。
長い間、見つめてやっと思い出しました。いつかゴボウとシイタケを煮物にしたものでした。解凍して食べてみると大丈夫です。ゴボウの冷凍は正解でした。

これ以外に昨年のインゲンやらキヌサヤやら、ぎゅうぎゅう詰です

少し頭がはっきりしてきた今は、冷凍庫の整理が目標です。団地の冷蔵庫はやっと片付きました。物の入っていない冷蔵庫は、あこがれです。ひとり暮らしの冷蔵庫はすっきりしていて当たり前。それができて、やっと私の頭もリセットできるのだと信じ続けています。

やはり人にあげられないような野菜しか作れない私は、作る量を増やしてはいけないのかもしれません。

来年も手抜き農作業で事足りるのかもしれない・・・なんて計算を始めている私です。

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

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