☆〜越畑便り〜☆
2004年9月25日(土) 《毎週土曜日に更新の予定です》




ススキ

ススキと曇り空はお似合い?




皆様、おはようございます。お元気でお過ごしですか。夏に戻ったかと思いましたが、急に寒くなりました。温度調節が大変ですね。皆様お風邪を召されませぬように!

左はうちの家から見える河原邸です。暗い景色の中に浮かび上がる稲の黄色に見とれていましたが、今はもう刈り取られています。

珍しく河原邸の近くまで足をのばしました。もっと良いアングルがありそうですが・・・(^^ゞ

蕎麦の花も咲いていましたよ。背丈が50センチ位でしょうか。蕎麦はこんなに短いものでしたか。

◇◇◇ ナチュラりストの幸せ ◇◇◇

何もかも失ってしまい、失意のどん底にいた頃、やはり、幸せは感じられませんでした。でも少し周りが見渡せるようになった頃、切れ切れではありますが、確かに私は幸せを感じることができていました。

それがなんであるか、この本を読んだときに、はっきり自覚することが出来ました。同感した部分が沢山ありました。私と同じ感覚を持った人が大勢いる・・・そう思うだけで幸せな気分になりました。

7月24日の越畑だよりに、「ある方から小さな読みやすい本を1冊頂きました。」・・と書きました。それは女優でもある、高木美保さんの田舎生活の本でした。

題名は、「生かされている私」。副題?は「ナチュラりストの幸せ」。そして、表紙をめくると、・・・四季を友として生きるかぎり、私はなにがあろうと人生を重荷と感じることはないだろう。・・・H・D・ソロー。

美保さんの好きな本に「センス・オブ・ワンダー」があるそうです。その中で著書のレイチェル・カーソンが言っている言葉。《自然の不思議を感じる心をもち続ける人は、大人になってやってくる人生への倦怠や幻滅さえきっと乗り切ることができる。》

「センス・オブ・ワンダー」さえ読んだことのない自分を振り返り、反省もしましたが・・・。(^_^;)

確か中学生の頃、私はナチュラル(自然、自然体?)と言う言葉が大好きでした。よし、私はこのテーマで生きていこう・・・と思ったことを覚えています。・・・ナチュラりストの幸せ・・・私の感じたのは、今も感じることが出来るものは、これなのかもしれません。

この本を読んで私を思い出してくださったIさん、素敵な本をありがとうございました。

写真は犬蓼より大きい大毛蓼(オオケタデ)です。下のお家に毎年、背丈ほどもある見事なものが咲くのですが、これは河原邸からの帰り道、道端に咲いていました。

◇◇◇ 野菜 ◇◇◇

小さな白い花が無数に咲き、実になりました。紫蘇の実を横目で見ていましたが、やはり紫蘇の実味噌を作っておくことにしまして、ちょっと遅い収穫です。

苗の植え替えに良い、天の恵みの雨の日、大根、サラダ菜、人参などの苗を良い位置に植え替えました。大根の植え替えなんて聞いたことありませんよね。(^^ゞ・・・でも、うちの畑ではいつものこと。萎れるか、生き返るか、賭けでございます。

◇◇◇ 畑の土手に咲く花 ◇◇◇



  キクイモ?黄色が鮮やかで今が盛りです。

ギボウシの蜜を目当てに来ているのは、ジャコウアゲハのようです。

◇◇◇ 庭 ◇◇◇

            

金木犀や、コムラサキはアップで見ますとプラスチックのよう。鮮やかな色。自然の造詣は不思議です。ホトトギスも咲きはじめました。

◇◇◇ 工事の報告 ◇◇◇

先週ご報告忘れてましたが、作業台の脚の板、やっとくり貫き、軽くなりました。簡単だと言われましてもやはり私には時間がかかりました。大棟梁様、ご忠告ありがとうございました。(^_^;)

は〜い。ヤッホー、やっと戸が出来上がりました。初めての戸作り、1箇所切り忘れ、組み立ててからの刻み、もうむちゃくちゃでござりまする。涙、涙の連続でございました。もちろんひどい仕上がりでございますが、手作り風で、愛着が湧くこと間違いなしです。失敗は成功の元!今回はかなり勉強になりました。

煤とベンガラと墨と柿渋と荏油を混ぜて塗ってみました。これは間違いですよね。油と水が合うはずはありませんものね。考えてみますに、煤とベンガラと墨と柿渋を先に塗っておき、荏油は後で上塗りにすれば良いのかもしれません。次回に試してみましょう。試行錯誤です。

でも少し黒がきつく、こげ茶と言いましょうか、黒っぽい戸になりました。これで失敗部分も目立ちません。(^_^;)外板は壊した雨戸の戸袋の板、再利用です。130年も経っている板でしょうか?2枚は割れています。でもいい味出てます。塗らないほうが良かったかも。

この道具はスピードコントローラーです。先週使ったドリル、すごい勢いで回転します。もうちょっとゆっくり回らんかいなー。そこで思い出しましたのが、これでした。使えないかと思っていましたが、うまく回転がゆるくなりました。これでジグソーも楽です。あと何に使えるかな?

これは、初心者の方には特にお勧めです。

---後記---

お芋掘り、気づかなくて残念とメールいただきましたOさん。昨日、下のお子さんHちゃんと遊びにいらっしゃいましたので、ちょっと予約があるので・・・と一株だけお芋堀体験。豪雨の合間をぬっての作業でした。小さなお芋1個を、廃材を燃したついでに焼き芋にしてみましたら、とっても甘く感激の味でした。お二人がじっくり遊びながら?焼いたのが良かったのでしょうか。

それにしましても降ったりやんだりの変なお天気でしたね。午前中、やはり豪雨の合間をぬって、戸の取り付け作業に四苦八苦の私。雨で濡れた戸に触ると手が真っ黒になります。でもまあ何とか取り付けできました。めでたしめでたし。ご来訪の際は、服などに触れませんよう、お気をつけ下さい。


 
 田園 (9月18日)

遠くに見える稲も今はもう刈り取られています。

            

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

お便りはこちらからお願い致します。!

【9月18日】      【10月1日】

2004年目次に戻る    トップページに戻る