☆〜越畑便り〜☆
2004年10月30日(土) 《毎週土曜日に更新の予定です》




夕空(10月25日)

畑にいると大きな家の屋根に隠れ夕陽が見えないのです。
時々隙間から覗いて綺麗な夕空を見つけるとあわてて屋根裏へ駆け上がります。



おはようございます。皆様、お元気でお過ごしでしょうか。昨晩は風が強かったです。

台風から一週間も経たないうちに新潟の大地震。今年はどうなっているのでしょう。大地震、大変な被害。お家が浸水、倒壊の方々は本当に大変ですね。でも、皆様の前向きな姿勢に、テレビで見ている私の方が励まされています。お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げます。(-.-)

◇◇◇ 嬉しいお便りその2 ◇◇◇ 
         
先週、越畑便りに初登場のMさんから、朝霧の写真を見てお便りいただきました。嬉しいお便りをありがとうございます。

そのまま掲載させていただくほうが分かりやすいかと思いますので、一部をご紹介させていただきますね。H・Oさんのお家は越畑の山や畑を一望できるとても良い場所にあります。

「越畑の朝霧、ほんとうに美しいですね。先週のも今週のもとてもなつかしい風景でした。大叔母宅の縁先からよく眺めた景色です。
子ども時分、学校が休みの夏と春しか訪れた覚えがないのですが、朝起きてから縁側から山の様子をずっと見ていたことを思い出します。」

Mさんが40年も前、ご覧になった景色を、私が今見ているということなのですね。不思議なご縁です。美しい山の景色を飽きもせず眺めていらした(羨ましいことです)・・・感受性豊かな子供さんだったのですね。そして、その体験は優しいお便りを届けてくださる今のMさんの素敵な感性にも繋がっていらっしゃるのでしょうか。
 
「以前、駄菓子屋さんのことが少し書かれてあったので、「ひょっとしたら、あのお店のあとかしら…」と思ったりもするのですが。
私が5〜6歳のころですから、もう40年以上も前(私、来年は年女)ですが、越畑へ行くと訪れた駄菓子屋さんがありました。
場所的には、あまり確かな記憶はないのですが、ひやぁ〜とした店内(というよりお家)の雰囲気と、並んでいた駄菓子のビンやらおもちゃ類の映像はいまも頭のすみに残っています。

他に駄菓子屋さんがあったとは聞かないので、多分うちでしょうね。小学生の子を持つお父様が子供の頃買いに来た事がある・・とおっしゃっていたことがあるのですが、本当に、家の中で駄菓子やおもちゃを売っていたのですね〜。

私の知らない昔々のこと、お顔も知らない方から教えていただけるなんて!・・・とても嬉しく、わくわくしてきます。う〜ん。インターネットの不思議?いつか、お目にかかれましたら、もっと思い出していただけるでしょうね。楽しみにしています。

◇◇◇ 懐かしいご来客 ◇◇◇          

先週、お友達に誘われ、お祭りにいらっしゃったCさん。お蕎麦屋さんからも電話を入れていただきましたのに、気がつかなくてお目にかかれませんでした。学校関係のお仕事は秋の文化祭などがとてもお忙しいようです。

やっと試験の合間の時間が空いたそうで、急なことですが日曜日ご来訪いただき、本当に久しぶりの情報交換が出来ました。

数年前、まだうちの彼が健在だった頃、上の道を散歩なさっていたCさんにお声をかけ、コーヒーをご一緒したのが、ご縁でした。・・・と言いますか、その時とあと一度偶然お目にかかっただけでしたのに、その時のことは今でも心に残っています。

その彼もここの学校にはもうお仕事では来られなくなっていたようでした。今年の春、突然通りがかりに寄って頂くまでは私も二度とお目にかかることはないと思っていました。

ニュージーランド生まれの彼は、今も京都市内にお住まいで、京都の町屋にも興味を持たれています。皆様、掘出し物の町屋の情報がありましたら教えてくださいませ。町屋は今、若い人たちにも人気があり、お店になったりしているのですね。私もそろそろ、息抜きに素敵なお店に改装された京都の町屋の探索に出かけたいものです。

お昼、良いお天気なので外でお肉を焼こうと火の準備。 ちょうどその時、下の奥様から小芋の大きな株二株、サツマイモ沢山の差し入れが・・。小芋を買うのを忘れていてちょうどいい・・・と汁物に入れてチャンコにしました。

彼にはお芋を洗ってもらい、火も起こしてもらい・・・風邪をひいてらしてしんどそうでしたのに申し訳ないことでした。私が駅への時間を間違えたり、少食の彼はお腹を壊したり、採った柿は渋かったり、ハプニングの多い・・・でも楽しい1日でございました。(^^)

サツマイモ、どうもうちのは味がないと思っていましたが、本当にそうでした。頂いたお芋はホクホクととても美味しいのです。やはりなー、何が違うのでしょうね。小芋とサツマイモはもちろん彼と山分け。・・・といいますか、これしかお土産がありませんでした。(^^ゞ

次の日、裏口に置いてくださっていた大根の間引き菜もとてもとても美味しいものでした。もう〜自分で野菜を作るのがイヤになっちゃう。

◇◇◇ 畑・土手の土砂崩れ ◇◇◇          


やっと小さなイチゴを植えました。一応孫苗ですが、ちゃんと育ってはいません。来年はまた、収穫は望めそうにないです。

それにしましてもハモノ野菜は、種を撒きすぎです。双葉もこうびっしりではね。(^^ゞ

本当に凄い雨でした。左の写真は台風23号の後です。稲刈りあとの田の土手が大きく崩れています。ユズリハに隠れ見難いのですが・・・。昨日通りかかった下の方の田でも、ご夫婦が崩れた土手の修理中でした。
   

◇◇◇ 庭 ◇◇◇

曇り空に葉のない柿の枝が絵になっていました。もちろん実もありません。今年の冬はメジロに遇う楽しみがなさそうです。少し前の画像ですみません。あの台風23号の通り過ぎた日21日です。

◇◇◇ 工事の報告 ◇◇◇

シロアリに入られた廃材を長く畑にほおっていました。これは一番に片付けねばなるまいて・・・。と又一念発起。マルノコで短く切り、大きな角材ですので久しぶりに薪割りに挑戦しました。

とはいっても、畑仕事の後、もう夕方、あせって頑張りました。スパッと割れたときは気持ちの良いものです。身体を動かすと本当に気持ちが良いですね。久しぶりにとてもよく眠れました。動きすぎるのもしんどいですが、もう少し毎日身体を動かしたいものです。

これが終ってからやっと小屋の中の廃材処理に取り掛かろうっと。・・と思っていましたが、その前に作りたいものが沢山あるのでやはりまだ片付きませんよ〜。

---後記---

先日の台風では岡山の妹の家の窓ガラスが1枚割れ、戸板でふさぎ、3時間もの間、強い風と格闘していたとか。その喜劇のような?悲劇の話を聞くだけでも大変だなあと思いますのに、全壊のお家は前途多難ですね。

大きな木や電柱も沢山倒れたそうです。そして木が家の方に倒れては大変だと、前々回の台風の頃から沢山の木が切られ続けているようです。動物だけではなく、植物、長い年月を費やし、やっと成長した樹木たちの悲鳴も聞こえてくるようです。幼い頃から私たち姉妹も見慣れた大きな近所の木もついに根っこを見せていたと聞きました。

そして自然災害と格闘し、お疲れもピークになっていらっしゃる方々のことを思いますと言葉もありません。この古家と戦っていることなんて、趣味のように楽なことなのかも・・・と思えてきました。頑張りま〜す。(^o^)/

皆様もどうかお元気で〜〜〜。


 
 山がほんのり色づいてきました。(10月26日)

朝晩冷え込む季節になりました。みなさま、お身体お大事に・・・。

            

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

お便りはこちらからお願い致します。!

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