9) ブルーメの丘 : 2016年4月3日 サクラ、春の花々、 2016年花・鳥・その他に戻る
施設の案内によれば、『ブルーメの丘』は日野町の丘陵を生かしたドイツ風の農業公園として人気がある。門・遊・花・街・村・牧の6つのエリアには、自然と遊ぶ・自然を学ぶ、 さまざまな施設が展開されている。ファミリー向きの施設で、ボート池、釣り堀、ソフトクリームハウス、変形自転車、パターゴルフ、巨大迷路、石のモニュメント 、美術館、池、遊遊広場、カーニバルハウス(アーチェリー・キッズランド・金魚釣り)、ゴーカート・芝すべり、小動物ふれあい広場とあってとても皆は体験できない。園内は、花の天国でさながらヨーロッパの花畑にいるような気分になる。今の時期は菜の花畑、チューリップ、スミレが咲き、もう少しすればバラ園か開花になる。

守山(9:30)−ブルーメの丘(10:30〜16:00)−守山自宅(17:15)   


はじめての訪問になる。お守とはいえ、花の時期、こちらも楽しもうと週日過ごした。入ってすぐにスミレの花の園、、菜の花畑、池のそばのサクラなど目を引く。昨日の迷カメラマンですっかり撮影が好きになった孫に写真を撮ってもらう。なかなか手を離さない。それでも結構なアングルで十分使える。この日、4月からの開園してすぐ、特典として、2500円払えば園の遊戯施設、乗り物が乗り放題である。早々に機関車に乗る。ゴーカート、変形自転車、ボート、人力で動かすのはなかなかに大変である。他にも金魚釣りで見事大物(?)を吊り上げる。弓もなかなか手つきが良い。あっという間にお昼になって、WILD KITCHEN GARDEN でバイキングを楽しむ。午後からも朝気にいった乗り物をおさらいする。バスにも乗る。なかなか施設を見学する余裕もないまま16:00になってしまった。


エントランスのスミレ
桜も満開 菜の花が美しい

池をまわる機関車、奥のボートも楽しい
そこそこの金魚が サービスに

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作成日: 2016年4月10日