1)アオスジアゲハ チョウの図鑑に戻る
 アオスジアゲハ(青条揚羽、学名: Graphium sarpedon)は、アゲハチョウ科アオスジアゲハ属に分類されるチョウの一種。都市周辺でもよく見られ、公園、街路樹、照葉樹林などに生息する。クロタイマイともいう。 成虫の前翅長は 30-45mm ほど。翅は黒色で、前翅と後翅に青緑色の帯が貫いている。この帯には鱗粉がなく、鮮やかなパステルカラーに透き通っている。ごくまれに、青帯をまったく欠く変異個体が発見されることがある。翅斑は雌雄ともによく似ているため、雌雄の同定は生殖器で判断するのがよい。 成虫の出現期は5-10月。年3-4回発生する。飛び方は敏捷で飛翔力が高く、樹木や花のまわりをめまぐるしく飛び回っていることが多い。雄は初夏から夏にかけて水辺に吸水集団を形成する。アゲハチョウ類には珍しく、静止時には通常、翅を閉じて止まるが、翅を開いて止まることがないわけではない 幼虫の食草はクスノキ科植物(クスノキ、タブノキ、シロダモ、ヤブニッケイなど[1] )の葉である。蛹はクスノキの葉を似せた形状をしている。一般のアゲハチョウ類と違い、幹ではなく葉に蛹を形成する。越冬態は蛹。
 分布であるが、東アジア、東南アジア、オーストラリア北部の広い範囲に生息し、15の亜種に分かれる。日本では G. s. nipponum (Fruhstorfer, 1903)[2] が本州以南に分布するが、南方を起源とするチョウなので、本州中部以北ではそれほど多くなく、東北地方南部あたりが北限とされており、北海道にはいない。この亜種は日本のほか朝鮮半島にも分布する。(ウイキペディアより引用)
 
 勢いよく飛ぶところをもよく見かける。花にもよく止まり撮影の機会も多い。守山市はクスノキ通りと名づけられた通りがあって、まわりを飛ぶ姿が観察できる。八重山諸島に遠征し、ミカドアゲハ狙いの時に時々間違う。

  
 2008年4月30日 自宅近くの公園
 
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作成日: 2019年7月11日