104)ヒメシルビアシジミ  チョウの図鑑に戻る 
 ヒメシルビアシジミはチョウ目シジミチョウ科に属するチョウである。学名はZizina otis。大きさは(開張)10oほどの小型である。灰褐色で、斑紋は淡い。 2006年までは、シルビアシジミ(Zizina emelina emelina)の南西諸島亜種とされていたが、DNA解析や形態の研究の結果、別種に分類され、ヒメシルビアシジミと命名された。花の蜜を吸い、幼虫の食草は、マメ科のヤハズソウやコメツブウマゴヤシなどである。南西諸島で3〜10月にかけ普通に見られるが、八重山諸島では周年観察できる。
 ヒメシルビアシジミは八重山諸島に行くたびにあちらこちらで観察できる。花にも良くとまり、撮影には支障がない。写真は、2015年5月12日のバンナ公園、と2012年5月7日の竹富島での撮影をあげる。

   
     2015年5月12日 石垣島バンナ公園                  同左             
 
   2012年5月7日沖縄県竹富島

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作成日: 2017年11月29日