125):ルーミスシジミ  チョウの図鑑に戻る 
 ルーミスシジミ(Panchala ganesa)は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ミドリシジミ亜科に属するチョウの一種。概要褐色地の翅表にコバルトブルーの
構造色を持つシジミチョウ。翅裏はやや明るめの灰色で、近縁のムラサキシジミのそれと似るがより明るい。強く森林に依存し、とくに谷川や池などのあ
る高湿の原生林を棲みかとしている。したがって、原生林の減少著しい近年、急激に衰亡の一途をたどっている。かつて多産し、天然記念物にもなった
春日山では昭和40年代に絶滅している。食樹はブナ科のイチイガシ。新芽に産みつける。成虫は6〜7月にかけて羽化し、そのまま越冬して翌春卵を産
む。分布は、千葉県および紀伊半島、島根県、山口県、徳島県、福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県(屋久島以北)。国外ではヒマラヤ西部、インドシナ
半島北部、中国大陸、台湾。(ウイキペディアより)
 滋賀県からは、撮影に行くには不便である。幸い、山口県の知人、Iさんにお願いし、山口の有名なポイントで知られる  付近を複数案内していただい
た。さすがに詳しいだけあって、何の苦労もなく撮影できた。ただ、秋口以降でないと翅を開いた姿は難しいとのことだった。ツマグロキチョウのポイント
も近いということで一緒に案内してもらった。新幹線利用で、あっという間に済んでしまった。
 
    
   2016年8月19日 山口長門峡                   同左
 
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作成日: 2017年6月23日