27)カワカミシロチョウ  チョウの図鑑に戻る 
 
カワカミシロチョウ、学名 :Appias(Catophaga) albina BOISDUVAL 科 :シロチョウ 属 :トガリシロチョウ 。迷蝶で、2015年6月はじめに大群が先島諸島に渡ってきた。その後も、散発的に石垣島、与那国島で見ることができる。沖縄県を中心に、多くの島で確認された。林縁や樹林上を俊敏に飛び、センダングサの花で吸蜜する。最近では、2015年に集団で大飛来し、2017年度まで石垣島等でめ撮影記録が絶えない。南西諸島では記録が多い迷蝶で、集団で日本に飛来する。日中、樹林上や林縁を飛び、センダングサなどで吸蜜する。食草はよく分かっていない。
  2018年の6月28日から7月3日にかけ、八重山諸島を訪問し、カワカミシロチョウのオス・メスを撮影できた。2015年に迷蝶として大群がこの地域に飛来し、愛好家の間で話題を呼んだ。インターネットを通じ情報が拡散した。今回このチョウを撮影して気づいたことだが、私も同じ2015年5月中旬を中心に、八重山諸島を訪問していた。その気になってもう一度写真を整理したところ、多くのナミエシロチョウに混じり、カワカミシロチョウの写真があったことを確認した。また、2010年10月の八重山遠征の際にも撮影したようだ。台湾旅行中、公園で撮影したこともある
  
 2015年5月18日石垣島 

2018年7月3日石垣島
2018年7月2日与那国島

  2010年10月30日バンナ公園

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作成日: 2018年7月13日