46)ヤマキチョウ  チョウの図鑑に戻る 
 ヤマキチョウ(山黄蝶 Gonepteryx rhamni)は、チョウ目(鱗翅目)アゲハチョウ上科シロチョウ科に分類されるチョウのひとつ。近縁種スジボソヤマキチ
ョウに似るが、それよりやや大きく翅の縁がピンク色になる。前翅の先端がかぎ状にとがるが、スジボソヤマキより突出が弱い。内陸性だが森林にはあ
まりおらず、乾燥した高原地帯で見られる。スジボソヤマキよりは明るい場所を好む傾向がある。幼虫の食草はクロツバラのみ。年一化で、初夏〜夏に
発生した個体はそのまま越冬するが、成虫がとくによく見られるのは7月・8月。なお、蝶を表す英単語「butter fly」は本種を見た昆虫学者が「バターのよ
うな羽」とたとえて名付けた。分布は、岩手県・青森県・長野県・山梨県の一部。東北地方での生息範囲はこれより広かったが、現在は絶滅したとされる
。 国外ではユーラシア大陸に分布。(ウイキペディアより)
 撮影は、富士五湖の本栖湖周辺で行った。ミヤマカラスシジミの最盛期にあわせて訪問した。ホシチャバネセセリに間に合い、ヤマキチョウが出始め
の季節だった。綺麗な黄色で飛ぶ姿は大変に優雅だった。

  
   2013年7月31日 山梨県本栖湖周辺           
   
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作成日: 2017年6月29日