74)キマダラルリツバメ  チョウの図鑑に戻る 
 キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕、学名:Spindasis takanonis)は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科に属するチョウの1種。クリーム色の地に黒く太いラ
インを持ち、その黒ラインの中央にはさらに、深い緑色の光沢を持つラインが走る。一方の翅に2本付く尾状突起は先が白く、その根元は薄いオレンジ
色。腹部はクリームと黒のだんだら模様で蜂を連想させる。日本で尾状突起を計4本持つシジミチョウはこの種だけ。翅表は黒地で、オスのみ中央に青
色をさす。本種は共生するアリとの関係に影響されるため、生息する地方によって異なるが、主に松林、桜や桐の古木に発生し、夏の夕方になるとオス
は翅を開いて縄張りをアピールする(占有行動と呼ぶ)。その他の時間帯は、水溜りや花などにも訪れる。卵から孵化すると幼虫は自分で這っていき、
樹上にあるハリブトシリアゲアリの巣に入り、幼虫での越冬をへて蛹化まで育ててもらう。蛹は巣の中やその近辺の樹皮の裏側などに形成される。本州
のみに生息するが、山陰の一部の地域を除けば生息地・個体数共に多くなく、森林伐採など環境破壊の影響でこのチョウも少なくなった。(ウイキペディ
アより)

2012年から2014年にかけていくつかのポイントを教えてもらい、6月の中下旬に回った。それほどたくさん観察できたわけではないが、何とか撮影できた
。いかにも目立つ模様である。2013年にはウスイロヒョウモンモドキの観察会に参加したついでに案内していただいた。
   
 2012年6月18日 京都                    2014年6月15日大津比叡山山麓                2014年6月16日同左

 
 2013年7月13日ハチ高原周辺                   同左        
   
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作成日: 2017年6月25日