93)タイワンヒメシジミ  チョウの図鑑に戻る 
 タイワンヒメシジミ(学名 Freyeria trochilus)はシジミ科のチョウ。日本では、2003年に与那国島宇良部で初めて記録され、2006年には西表島でも確認された。現在は、沖縄県の石垣島、小浜島、西表島、波照間島、与那国島で観察されている。
『撮影メモ』♂の吸水(吸水をしながら尾端に水滴を出す)。吸蜜植物(センダングサ類、ヒメノアズキ、ナンバンコマツナギ、タヌキコマツナギ、カタバミ、イヌタデ、カッコウアザミ、未同定の植物)。 食草は、タヌキコマツナギ、ナンバンコマツナギ、ヒメノアズキ、ミツバコマツナギの各植物で、センダングサ類、カタバミ、イヌタデ、カッコウアザミ等でも吸蜜する。
 西表島を訪問した。2015年5月15日は、8:00の船で大原に渡り、まず近場でタイワンヒメシジミを狙った。聞いていた場所は広大だったが、あたりをつけた2つ目で難なく撮影できた。数も多く、良くとまってくれオス・メスとも確認できた。タヌキコマツナギの赤い花に吸蜜する様子もあった。

   
    2015年5月15日 西表島大原付近                   同左                    同左
   
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作成日: 2017年7月3日