室野井洋子 むろのい・ようこ

1958年8月25日、横浜に生まれる。高校までを横浜ですごす。高校在学中にロックバンド連続射殺魔に参加。
大学入学と同時に横浜の家を出てひとり暮らしをはじめる。そのころ、舞踏と言われるさまざまなダンスに出会う。
1983年、舞踏青龍会に参加。
1985年よりソロ・ダンス活動をおこなう。
1991年より整体協会・身体教育研究所にて整体の技法を学び、内観法・感応法の見地より身体の動きを研究。
1982年から84年まで新宿書房で編集者として働く。退社後もフリーとして同社の編集・校正の仕事を手がける。主な仕事として『風通しよいように…』(矢川澄子)、『如月小春戯曲集』、『兎をめぐる十二の物語』、『山に棲むなり』(宇江敏勝)、『菫礼礼少年主義宣言』(あがた森魚)、『生ともののけ』(斉藤たま)、『私の半自叙伝』(蘆原英了)、『肉食という性の政治学』(キャロル・J・アダムズ)、『見世物小屋の文化誌』(鵜飼正樹・北村皆雄・上島敏昭編著)など。同社以外の仕事として『文字の宇宙』(杉浦康平企画・構成)、ユリイカ臨時増刊号「矢川澄子・不滅の少女」などがある。
1994年から99年まで荻窪・天沼のマンションで矢川澄子、知久寿焼、広瀬勉と共同生活。
2000年、高橋幾郎とともに札幌に移り住む。
2017年7月3日死去。享年58歳。