Ingles2 今日からイギリス人の道 Neda 7/22 Ferrolの安くて快適なオスタル6時起床。安かったのは部屋に窓がないからか?お陰で外が明るいのか暗いのかもさっぱり分からない。チョコパンとコーヒーで朝飯。洗面所でお湯が出るので暫く出しておくだけで熱湯になるからインスタントコーヒー飲むのに便利。 ![]() 町外れに大きなスーパーRiDLがあった。時間が早いのでどうかなと思ったが人が出入りしているのが見えたので開店しているのが分かった。飲むヨーグルト330mlの大きなのを買って店内でゴクゴク。ヨーグルトを飲むと気分的にすっきりするし、きっと胃腸にも良いはず。 ![]() ![]() ![]() さて、反対方向の道を歩き出したはいいが、暫く進むと今度は向こうからやって来た車が止まってくれて「これはカミーノじゃないよ」と教えてくれる。ハテナポーズをしていると車から降りてきて詳しく説明しだした。この道を戻って二つ目の歩道橋を渡るのがカミーノとのこと。親切な人にムチャグラシアス。ぺたぺた戻ると本当に歩道橋の根元には矢印が描かれていたけど「見落としてくれて結構」と言う程度のものだった。本当にこの付近の三角地帯は酷かった。3年前も歩いてるけど、高速道路を跨ぐ大きな陸橋も渡らなかったし両側が海の細い道もなかったので巡礼路が大幅に変わっている気がした。 ![]() ![]() シャワー、洗濯してから少し歩いた先にあるスーパーDiaへ買出しに行く。坂を上って通りに出たら前と景色が違うのでアルベルゲに戻ってマップで確認したら、スーパーは逆を行くんだった。まったく当てにならない記憶でしょうがない。今日は野菜をいっぱい食べるんだと決めているのでカット野菜にトマト2個、1リットルビールにバーガー用パン1袋、塗るチーズとコーラにスイカ8分の1まで買ってもたったの3.85ユーロだった。これ間違ってないか?安すぎだろ!!通りに出ると、追い越したあの親子だか孫だかの二人連れが歩いているのが見えた。やっぱり私よりずーっと時間を掛けて歩いているんだなー。今の時間ここを通過するってことは次にアルベルゲがあるベタンソスに泊まるんだろう。ベタンソスには先にイタリアの4人グループが行ってる筈なので今夜はイタリア人同士で盛り上がるに違いない。頑張れよ婆ちゃん。 ![]() フランス婦人が隣のベッドに入ってきた。フランス人には「サバ」と言えば喜ばれる。日本人と分かると不思議なほど「ありがと、こにちわ」と言われるので面白い。誰も彼もみんなフレンドリーなので凄く楽しい。ファティマを目指している時も同じだったのかも知れないけど、仲良くなっても明日はお別れなんだと思っていたので、こっちのテンションが低かったので気づかなかっただけなのかな? 近くでスマホをいじっている二人のスペイン婦人が「はぽん」と言ってるので私のことを話してるようだ。やって来て言うには Wi-Fi の設定の仕方が分からないので教えてくれとのこと。タブレットでネットをしている私なら分かるだろうと思ったらしい。すでに送られてきたパスワード2つはメールで受け取っているので私にも出来そうだと思ったが、スマホはいじったことないので設定の仕方が分からなかった。文字もスペイン語なので、どこをどういじればいいのかも分からないので申し訳ないが成功しなかった。 ![]() 私の曖昧な記憶では、スマホのような通話可能のタブレットでないとガリシアの Wi-Fi が使えないシステムと言うのは4年前から始まったと思う。それ以前にはガリシアのアルベルゲには Wi-Fi 自体が用意されてなかったので。ガリシアの共通 Wi-Fi が普及したのに伴って、通話機能のないタブレットの巡礼がいつも困っている図がアチコチで見受けられたんだろう。それで親切なオスピタレロはこうしてサポートするようになったのかも知れない。だったらいっその事、アルベルゲの壁にパスワードを張り出してくれると助かるんだがな。 ※お役立ち情報 知ってる人は知っている、ガリシアの Wi-Fi は通話機能のあるスマホから取り合えず誰でも接続できるガリシアの Wi-Fi 本部(みたいな)に電話番号を送ります。それは誰でも接続できる仮の Wi-Fi です。すぐに送った電話番号に Wi-Fi に接続するための数字が2つ送られてくるので、それをもう一つの Wi-Fi に登録すると晴れて Wi-Fi が使えるようになります。通話機能のないタブレット(私)にはそれが不可能なんですよ。でもプチ裏技で人に送られてきたパスワードでも自分のタブレットに登録するとガリシアの Wi-Fi は全て利用できるようになります。多分1年限定。 アナからメッセンジャーが入ってきて、土曜にサンチャゴのアルベルゲに訪ねて行くからどこに泊まるのか教えろと言ってくる。私は外国の友達とメッセンジャーでチャットするときは必ずGoogle様の翻訳に頼っているので文字のやり取りなら何とかできる程度。会えるのは嬉しいが、対面だとスペイン語は片言どころじゃないので間が持てないんじゃないかなー。アナは問題ないと言ってるけど。まぁアナとは3日間も一緒に旅してたのでどうにでもなることは分かるんだが。。。 イギリス人の道3へつづく |