創作の５部屋

カルビーフルーツグラノーラ専用ボウルが当たりました。
これで、フルーツグラノーラ一食分の分量の目安がわかりました。
フルーツグラノーラを食べる時には必ず使っています。

「『焼物の部屋』をうたっているんだから、自分で作れよ。」という声が聞こえてきそうですが、自分が作った焼き物に、フルーツグラノーラをのせた時の相性がいまいちよくありません。
ということで、これも優れものです。