漆黒改めニュアンス

久しぶりの投稿です。その間に、少しずつ描き加えてはいたものの、仕事が忙しくなり、絵の方が進みませんでした。
まず春陽会神奈川研究会の批評会で強く言われていた黒いバックをどうにかしようと、漆黒をあきらめ、緑や茶色のニュアンスをつけてみました。薄く塗っていることもあり、ほとんど黒に吸収されてよく分かりません。
またラファエルの筆12号を買い足したので、細いうぶ毛に使ってみました。そして懸案のトップの位置にある交尾している2匹を描き進めました。
キャンバスのたるみがずっと気になっていたので、もう一度張り替えました。自己分析するに、手詰まり感があり、心機一転したかったのだと思います。キャンバスにしわがなくなり、気持ちは晴れやかになりました。ベルギー製のクレサンのキャンバスは、高温で湿度の低い時に貼るのが理想だとうたっていますが、日本の季節にそんな時期はありません。初夏かな?


2019年03月03日