蕎麦皿2 (信楽粘土 蕎麦釉 2019. 7制作) 小さめの角皿です。すのこの下は二重底でへこんでいます。すのこのサイズの収縮は計算通りでした。少ない量の蕎麦でもかえって高級な感じで引き立ちそうです。設計と型から作り直さないと、量産はできません。苦労して作った試作品です。