☆〜越畑便り〜☆
2003年12月20日(土) 《毎週土曜日に更新の予定です》




鳥と夕空

え?鳥なんかいない?いいえ、真ん中に見えるでしょう。
あの小さな黒い点はゴミではないのです。カラスかしらん。
もちろん私も今気がついたばかりですが・・・。(^^ゞ




皆さま、おはようございます。各地荒れ模様の天気ですね。京都の南は3センチの積雪、車の屋根や木の葉の上は真っ白です。

こんな日は越畑では10センチ以上の雪が積もっているでしょう。雪景色が美しいはずです。期待はずれで申し訳ないです。

残念なことに今日は旬の越畑の画像がありません。昨日夕方から激しい雪が降るとのことで日曜日に用事のある私は山に戻るのをやめました。

この時期はいつも水道の元栓を閉めて家を離れるのですが今回は甘く見すぎました。それだけが少し心配です。

月曜日の朝、お隣の庭も屋根も真っ白。雪かと思いましたが、霜でした。初霜ではなく3度目くらいでしょうか。

火曜日の朝、暗い空から雪が降り始め、大きなボタン雪に変わり、どんどん積もり始めました。お昼には右の写真のようにうっすらと雪化粧です。

でも、お昼過ぎには水分の多い重い雪はあっという間に溶けてしまいました。

今年は異常気象です。12月も半ばに初雪というのはこの10年間で一番遅いと思います。こんなに遅く降ったのは初めてです。

ここに住むものにとっては暖かいことは嬉しいことなのですが。

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◇◇◇ 大根 ◇◇◇

大根が凍ってしまってはもったいないので、抜いて沢庵漬けに挑戦することにしました。ちょうど20本ありました。

今、洗って干してあります。10センチ弱のかなり太いものですが、沢庵漬けに向いてない気がします。はてさて、どうなりますやら。

◇◇◇ ご近所の石垣 ◇◇◇

手紙を出しに行った帰り・・・このときしか家の周りを離れることはない行動範囲のセマ〜イ私なのです(^^ゞ・・・

山茶花や、白の椿や、珍しいお花がご近所の庭に、美しく咲いています。

石垣の蔦の黄葉が目にとまり、綺麗だなあと思いました。でもうまく写真にとれませんでした。石垣と苔の写真になってしまいました。ごめんなさい。

うちの周りには椿、黄色のピラカンサ、冬知らず、かわり映えのしないものばかり。あ、そうそう冬は寂しいのでパンジーを数株植えました。ビオラも3株。近年は色が、とても豊富になっていますね。

パンジーとビオラは分類学上はViora属の植物で同一のものだそうです。花びらの小さいものがビオラと思っていたのですが、容易に交配できるため近年、境界線はより曖昧になっているそうです。

苗代もケチっている私ですが、今年はふんぱつして赤のピラカンサも買ったのです。でも移動の多い生活で、つい家の中で水をきらしてしまい、かわいそうなことにしわしわの赤い実になってしまいました。

---小屋作り状況報告---

小屋の側にはねる雨水よけに板でも張ろうと思っていたのです。でもあまりにかっこ悪い。

それにどうやってあの高さに重い板を打ち付けるの?と思っていました。

でも、最近やっとまともに動き始めた頭に閃きました。雨がはねないようにしたらいいじゃん。

それで、2メートル20センチ飛び出している母屋側の屋根に樋を取り付けることにしました。

樋はプラスチックのもの。しかし、ちょうど黒が切れていて茶色で我慢しました。よく見れば気になりますが普段は見ないし・・我慢します。

部品を組み立てるだけでよいのですが、取り付けが大変でした。屋根裏の狭いところに支えの金具をとめるには電動ドリルは大きすぎて・・・その上、煙で燻された古い木は硬いのです。

そして同じ位置に打っては勾配が出ないのです。樋の取り付けは技術がいると昨年聞いてはいましたが、本当だと思いました。

でもまあ、この長さなら・・何とか使えたら良いのですから。一応完成です。

残っていた砂で穴のあいていた庭のセメントの補修もしました。玄関前の細い道が少し歩きやすくなりました。(^^)

---後記---

ある朝、台所にいますと玄関から「おはようさんどす〜」と声が聞こえました。出てみますと「遅うまで寝てはんな〜。」それでも今日は7時には・・・6時半には目が覚めて・・・なんて心の中で言い訳。

土木工事中から朝早く起きることができなくなっていました。4時5時から起きる越畑の方にとっては超遅い起床です。寒い季節、気ままな暮らしはこれだから幸せかな〜(^^ゞ

「お宮さんの掃除当番に加わってくれないか」というお願いでした。今まで手伝っていないのがおかしいですよね。11年目にしてやっと仲間入りさせていただきました。

裏の奥様がお元気だった頃、毎朝お宮さん参り。ご高齢の方が掃除してはるのかと思っていました。

でも3人づつ、年に一回のことです。楽勝楽勝!ちょうど元気が体にみなぎってきた今、そんなことも嬉しい出来事でした。

いつも夕焼けが目にとまります。でも約一名、夕空を見ても飽きないかたが・・・その方のために・・。私も飽きませんが。

でも、美しい光、色はほんの一瞬です。仕事をほったらかして、慌ててカメラを取りに家に入ります。

葉も枯れ、花も散ってしまったススキはそれでも硬い茎を天に伸ばして立っています。

ススキと空

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

お便りはこちらからお願い致します。!

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