☆〜越畑便り〜☆
2004年6月19日(土) 《毎週土曜日に更新の予定です》




夕焼け(6/17)

淡いピンクの雲が美しく、カメラを片手に戻るともうその景色は変わっていました。




夕空(71.0KB)



皆さま、おはようございます。お元気でお過ごしですか。
この山の上でも日中は暑くてたまらないほど良いお天気が続いています。今朝は薄い雲が空を覆っていますが暑くなりそうな気配です。

ここから右を見ますと、枝にびっしりと赤いざくろの花が咲いています。今の時期咲くのでしたっけ?
ホーケキョケキョ、いつものウグイスの声が聞こえています。

夕陽と雲の織りなす情景に日々見とれておりますが、夕陽の作り出す影や赤く染まった物たちにも心惹かれております。

◇◇◇ 野菜 ◇◇◇

エンドウはほんの少しの収穫で枯れてしまい、ピーマンはそろそろ食べ初めです。青いトマトが下のほうに・・・でもなかなか大きくなりません。
さつまいもは植える時期が遅かったようです。やっと植えたサツマイモはこの暑さでもう枯れています。
雨が降って生き返ってくれることを祈るばかりです。

◇◇◇ 花 ◇◇◇

ほたるぶくろが咲き始めました。私の大好きなお花です。目の覚めるような濃いピンクの松葉ボタンも満開です。石垣に1メートルもの大きさに咲いているのはいつ見ても感動ものです。下のお家では10日以上も前から咲き満開だと言うのに、うちでは今年初めてのタチイアオイの花です。


   

◇◇◇ 工事の報告 ◇◇◇

縁側の解体をしようと思っていましたが、やはりこれも大工さんのお仕事ですね。綺麗で作業が速いです。しかし130年もそのままだったのでしょうか、ゴミ埃がすごいことです。基礎もやり直さなくてはだめでした。
下のコンクリート打ちも、大工さん。何でもお出来になる大工さんにおまかせになってしまいました。
私、邪魔をしながら、ほんの少しコンクリート作りをお手伝いしただけですのに、1日で疲れ果ててしまいました。
佐々木親方様はたたきあげの、素晴らしい大工さんでした。減ってしまっていた敷居の直しも、ひどく歪んだ障子の調整ももう終わり、縁台の準備にもう入っています。
私は大工見習い、掃除係に徹することに致しま〜す。本当は一番弟子になりたいのですが。

---後記---

大工さん、仕事の合間のお話がまたとても面白いのです。昔々、四国の西の半島のその小さな村には、生き神様がおわしましたとさ。お勝大明神のその石碑は、お勝さまが生きておいでの時から建てられていて、村の人たちは、行事のこと病気のこと、何でもお勝様のもとへ相談に行き、お勝様は何でも知っていて、即座に返答なさっていたそうです。
な、なんとそのお勝様は大工さんの曾祖母にあたるお方でありました。霊験新たかなそのお方が守ってくださったからでしょうか、大工さん、高い所から落ちて瀕死のお怪我をなさった時も1ヶ月で(無理に?)退院され後遺症なし。大工さんの強運、バイタリティ、行動力にはびっくりです。
お勝様のお導きで、良いお方にめぐり合わせていただけたようで、お会いしたこともないそのお勝大明神さまが大好きになりました。

そのお伽の国のようなお話を聞きますと行ってみたくなりました。でも今は、その村も海水浴客など観光客の集まる普通の街になり、現代の波に飲み込まれてしまっているようでございます。

 

アカツメ草の花が今を盛りに咲いています。
            

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

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