☆〜越畑便り〜☆
2004年6月26日(土) 《毎週土曜日に更新の予定です》




夕焼け(6/22)

台風一過、次の日の夕焼け雲を楽しむことができました。




夕空(52.3KB)



皆さま、おはようございます。お元気ですか。
今朝は止んでいた雨がまたパラパラ落ちていましたが、今はまた止みました。少し歌い上手になったウグイスが近くで美声を響かせています。う〜ん、でもやはり、ホーケキョケキョですねー。

モリアオガエルの卵は先々週から、もう5個にも増えていました。6月20日の夕方、いつもと違う蛙の声が聞こえました。今まで見たこともない色の蛙が3匹石の上にいました。肌のすべすべしたこんな蛙です。私が今までモリアオガエルと思っていたものはどうやら違っていたようです。やっと調べる気になりましたモリアオガエルの情報です。

アオガエル科  属名  アオガエル属  全長または甲長  オス4.2〜6cm、メス5.9〜8.2cm
 
体色は地域により異なり、緑一色のものと、背に赤褐色や暗褐色の斑紋があるものとがいる。森林に棲み、樹上生活を送る。日本本土では、産卵も樹上で行なう唯一種のカエルである。池・沼・水田などの水面に張り出した木の枝や水辺の草むらなどに、黄白色の泡状の卵塊を産む。産卵の際には雌一頭に対して複数の雄が抱きつき、雌が産んだ卵塊を後肢でかき回して、泡状にする。孵化した幼生はそこから水面へと落ちて行く。産卵数は300から500個ほどで、繁殖期は四月から七月頃。 本種が生息する都道府県・市町村などでは、自治体指定の天然記念物とされていることが多い。

どうもこのモリアオガエルは赤褐色の暗色斑紋の出たタイプのようです。


珍しい品種のジャガイモを頂きました。多分下の奥様が置いていかれたもの?昨年もいただきましたので・・・(^^ゞ。中には赤い色はあまり入っていません。もちろんうちのジャガイモより大きくて美味しいです。珍しいので大工さんにもおすそ分け。

右は、西陽と柿の木、障子の織りなす作品です。

◇◇◇ 越畑の怪物 ◇◇◇

ところで、もう3週間も前になるのでしょうか、いつもお世話になっていますご近所のKさんが崖からバイクごと落ち大怪我をなさいました。救急車で運ばれた時は意識もなく、目が見えないほど左目の上が腫れていたそうです。肋骨4本が折れ、肩の骨も・・・と聞いていました。

何か月かかかるだろうなあと思っていましたが、一昨日朝、電話からの声はKさんでした。もう退院し戻ってきたとのこと。急いで行ってみますと、左腕を吊っておられながらも、外で縁側の石に腰掛けて片手で新聞を読んでいらっしゃるではありませんか。病院はかなわん・・とのこと。先生に毎日帰らせてくれと言っていたそうですが、やっと許可が下りたとのこと。

手と顔には痛々しい傷跡が残っていましたが、それにしては良い顔色。肋骨の怪我のためか、声は少し出にくいようですが、いたってお元気で、先日改築の家の中まで案内してくださいました。足の怪我がなくて良かったですね。バイクはもうこりごりとか。

過去には倒れた木が頭に当たりヘルメットが割れ、瀕死の大怪我をなさったことも、交通事故も・・長い人生には大変なことが多くおありだったことと思います。

お米も作っておられる現役バリバリの方。とてもご親切で、いつも若い私の方が励まされてばかりです。皆に「あの人は気力で治さはる。」と言われていたほどお元気で気丈な方ですが、それにしましても、86歳だそうです。

前からとてもお元気な方と思ってはいましたが、これからは「越畑の怪物」と呼ばせていただきましょう。越畑には今でも、すご〜い怪物様が住んでいらっしゃるのでございます。(^^)

◇◇◇ 野菜 ◇◇◇

ほんの一つですが、初のミニトマトを口に入れることができました。きゅうりは2本目の収穫です。さつまいもの苗は、先日の台風がもたらした雨でやっと生き返りましたー(^^)。工事に気をとられていて畑が草だらけ。エンドウの残骸を片付け、一昨日やっと耕運機で耕し、草をおさえました。まあ一時的なものですが。

畑の周りも草が伸び放題、鎌で刈っていて気がつくと右目じりがかゆ〜い。次の朝は右まぶたがお岩さん状態でございました。

◇◇◇ 花 ◇◇◇

キキョウの蕾が膨らみ、鮮やかな紫色が花壇に色を添えています。ダリアも第一号が咲きました。柔らかな緑のガクに包まれ、タチイアオイの蕾の濃いピンクが顔を覗かせていました。


   

◇◇◇ 工事の報告 ◇◇◇

5ミリのサッシが届いていましたが、私が持ち上げようとしてもびくともいたしません。大工さんてすご〜い力持ちなのですね〜。でも、まっすぐに見えた柱はかなり傾いていて、(古い家はこれだから・・・)横のサッシの仮止めまで持っていくのも大変そうでした。

屋根裏に使っていた40ミリの杉板がもったいないので、縁台に使うことにいたしましたが、なにぶん、長い年月が経っており板が反っていました。これまた調整が大変。でも大ベテランの大工さんのカンナ削りの技を見せて頂き、感動ものでした。
その後がまたまた大変。木のゆがみの為か、敷居との組み合わせがうまくいかず大奮闘していただきました。本当にお疲れさまでございました。

やはり、プロはプロ、餅は餅屋ということでしょうか。私がやろうと思うととても長〜い年月がかかることでしょうね。こんな仕事、やってくださる方がいらっしゃることはありがたいことでございます。
ガラスにした為の嬉しい誤算もありました。玄関の灯籠の影が映り一段と幻想的な景色に。思っても見なかった効果でした。

---後記---

大工さんが昔々お相撲さんだった頃のお写真を拝見。それは本当のことでした。楽しかった思い出として残っておいでのようです。

先週、名前も知らないでお話してしまいましたが、四国の西の半島は愛媛県の佐田岬でした。四国の本を見せて頂きましたが、日本でも一番細長いというその半島は、九州の別府近くまで続いており、内海と太平洋側の潮の満ち引きの段差は数メートルにもなるとか。四国の地図を見たことがありながら、こんな所があることなど気がつきもしませんでした。(^^ゞ

お勝大明神のその石碑のお写真も見せて頂きましたが、海に向って建てられ、有名な青石で作られたその石碑には、勝宮明神と掘られてありました。そしてその前の砂浜には沢山の牛が放牧されているのが見えました。昔は砂浜に牛が放牧されていたそうです。その前の海には板で波乗りをして遊んだという大工さん少年時代の楽しい思い出が消えずに残っているようでございました。

そのお伽の国のような村からは星がとても大きく見えたそうです。360度の視界で見える星空、降る様な天の川、海に沈む太陽。やはり、山の多い越畑に住んでいますと、一度行ってみたくなるような所ですね〜☆〜。

     

マキュラータ・ナターシャ            ?小町?
            

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

お便りはこちらからお願い致します。!

【6月19日】      【7月3日】

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