☆〜越畑便り〜☆
2004年9月11日(土) 《毎週土曜日に更新の予定です》




夕空(9月5日)

一輪咲いたのは八重のヤマブキの花です。
狂い咲きでしょうか。



皆様、おはようございます。お元気でお過ごしですか。最近は霧に包まれることの多い、肌寒く静かな越畑の朝です。かわいいメジロが目の前の柿の木にやってきました。

台風18号がまたまた猛威をふるい、各地大変でしたね。一段と強い風と雨でしたが、皆様被害はございませんでしたか。

岡山の実家では被害は少ないようでしたが、妹の家では野菜の被害、ご近所では修理する間もなく、2度も屋根のトタンを吹き飛ばされたり、木も根こそぎ倒れたそうです。台風に直撃されたところは大変でしたね。お見舞い申し上げます。

台風が過ぎ去った日、見慣れないところに又モリアオガエルが姿を見せました。風でびっくりしたのでしょうか。寒さで動けなくなったのでしょうか。そっと、石楠花の木に移しましたが生きていけるのでしょうか。

先日テレビで法然院のモリアオガエル特集をやっていました。やはり、卵の半分くらいはイモリなどに食べられてしまうそうです。そして、おたまじゃくしから孵ると、まだ1センチにも満たない身体で、10メートルも離れた深い森に戻って行くそうです。うちのモリアオガエルは森まで戻っていくのでしょうか。それとも石楠花の木にに留まっているのでしょうか。気になるところです。

柿の実もザクロも風で、かなり落ちましたが、こんな小さな蜂の巣も落ちていました。

水引草の赤、萩の紫、かなり前から見とれています。大好きなのですが、私がこの小さな花を写真に撮る事が出来るのはいつの日でしょうか。一昨日、真っ赤な彼岸花が咲いているのを見つけました。いつものごとく突然の出現です。

シランが実をつけています。これは葉と共にドライにして飾ると姿が素敵です。

・・・ゴキブリ・・・

冬の寒さに対抗しようとサッシを入れたり、穴をふさいだり、人間様に居心地良くしようとしたからかゴキブリが目に付くようになりました。最初に台所で見たのは3年前でしょうか。

でも今年のように多く見た事はありませんでした。夏の暑さが異常だったからでしょうか。ここの寒さでは、冬を越すことが出来ないはずなのですが、もちろん、10年前は1匹も見た事はありませんでした。私が運んできたのでしょうね。地球温暖化と言う言葉も頭をかすめます。

◇◇◇ 野菜(お料理名人のゴーヤ) ◇◇◇

ご近所のTさんは野菜作り名人でもありますが、お料理名人でもあります。今まで頂いたものはどれもとても美味しいのです。ゴーヤと豚肉の卵とじ、苦味はまったくなく、とても美味しいお惣菜でした。サヤインゲンのお返しに頂いたのは、ニガウリ(ゴーヤ)と完熟トマトでした。トマトはもう貴重品です。ビタミンいっぱいのゴーヤはサラダにしても美味しいです。

左がTさんにいただいたゴーヤです。種が赤いほど熟れたものは苦味が少ない気がします。もちろん白い綿を綺麗に取り除いた上でのお話ですが・・・。尻餅をつき、腰を痛め動けず、インゲンを作れなかったそうですが、ゴーヤまで作れば十分ですね。

ところで、Tさんの家に健康食品のしつこい押売りが車で乗りつけ、少し怖い思いをなさったそうです。初めてのことで電話をすることにも気が回らなかったようです。ちょうど来客があり帰ったそうですが、心優しい人の多い静かな越畑でそんなことがあるなんて、最近どうなっているのでしょうか。いつでも電話して、私が覗くから、と言いましたがこの優しい顔で(^_^;)少しは役にたてるでしょうか。

黄色のスイカの花は、胡瓜の花にも似ていますね。スイカも瓜なのでしょうね。ニラの蝶はヒメアカタテハのようです。


大根はもう芽を出しました。小さなブロッコリーの葉にモンシロチョウがひらひら舞っています。これは、見とれていてはいけません。葉の裏を見るとあっという間に沢山の卵が貼り付けられていました。大きくなる前に消えてなくなりそうです。

サツマイモは、南側の端っこのものがとても大きく育っていました。掘ってみないと大きさが分からないのが悩みですね。来週くらいまでが収穫時期のようです。明日日曜日、小さな庭を開放いたしますので、お芋を掘って食べてみたい方はどうぞ。焼いも、楽しんでください。メールで連絡ください。でも、お知らせ遅すぎましたか。(^_^;)

◇◇◇ ニラの花に群がる昆虫たち ◇◇◇

こんなきれいな、カメムシもいるのですね。アオハナムグリにはマーガレット以来久々に再会。蜂・アブの名前はよくわかりません。日中、ニラの花の回りはとても賑やかです。

◇◇◇ 工事の報告 ◇◇◇

台風18号の来る前にやっと物入れの壊れたドアの修理終えました。その上重い廃材でドアを押さえ、防災対策。今回は畑の被害もありませんでした。

畑の作業小屋の後ろは高い崖になっていて大雨のときは水が溢れます。溝堀していただき、先日の台風の大雨のときは小屋は水に浸からず、排水はばっちりでした。でもすぐ溝が土砂で埋まりそう。廃材トタンで囲おうと思っていましたが、もう草に埋もれていました。トタンを押さえる為の杭打ち、1日頑張りました。

まず杭を作ります。電動鋸で杭になりそうな材料を切り、ナタで先を尖らせます。ナタ作業は良い運動です。風の強い中(^_^;)、焚き火をして杭の先を黒く焦がしてからの杭打ちです。本当は、杭打ちのほうが良い運動です。でも私のやることですから、長さも種類もバラバラのひどい仕上がりです。う〜ん、でもここにはこれがお似合いかな。しかし、怠け者の私によくこれだけ元気が出たものです。(^^ゞ

---後記---

ロシアの人質事件、悲しい結末になりました。本当に白紙に戻って欲しい出来事でした。アメリカ兵の戦死者も千人に達したとか。テロ事件もイラク戦争も白紙に戻して欲しい出来事ですが、歴史は元に戻せません。入院なさっていた、きっちゃんの奥様の訃報もお伝えしなければなりません。ご冥福をお祈り致します。(-_-)


 
  9月8日の夕空
            

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

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