☆〜越畑便り〜☆
2004年9月4日(土) 《毎週土曜日に更新の予定です》




夕空(8月29日)

今週はずっと曇り空ばかり、この日は一瞬夕焼けを見せてくれました。
でも雲はかなりの速さで、向かって右へ動いており、カメラをとりに行く前の景色が素敵でした。



皆様、おはようございます。ご訪問いただきありがとうございます。越畑の夜はもう夏布団では寒くなりました。

台風16号が猛威をふるい、各地大変でしたね。強い風と雨でしたが、皆様被害はございませんでしたか。今年は台風が多いようですので今後ともお気をつけくださいませ。

台風は柿を数個落としていきました。虫の入った柿は早く熟れ、赤く熟したのもちらほら。そうしますと、小鳥たちがやってきます。昨日朝は、前の畑の冬柿にメジロが3羽。今年初めてのご来訪です。写真の柿は、冬柿ではない小さな柿(次郎柿??)、ほんのり色づいています。

小さな5センチほどのヤモリが障子の向こうに2匹、影絵はかわいいけれどあまり見たくない顔。私と同じ??今年はいなくなったかと思いましたが、そうは問屋が卸さないようです。サッシに挟まれそうなところをウロチョロするのですよね。お気をつけくださいませ、ヤモリさん。

・・・・・草刈機との戦い・・・・・

2サイクルエンジン(草刈機など)のものは、ガソリンと点火オイルを混合します。農協にはガソリンもあることに気がつきました。混合油も作ってくれるとのことで買いに行きました。

草刈機のガソリンを抜き、新しい混合油をを入れてみました。・・・が動きません。持ってきたら直してあげると言ってくださった組合長さんのお言葉に甘えて持っていき見てもらいました。

プラグが真っ黒かもということで、開けようと思いましたが工具を持ってきてません。でも、ガソリンがちゃんと回っていなかっただけのようで、すぐ動きました。
ガソリン50対、添加(点火?)オイル1のオイルを25対1にしても使えるそうです。50対1のままではどうも点火しづらく、追加しなくてはならない理由がやっとわかりました。100対1の古いオイルが、どうもよくなかったようです。これで、気になっていた草刈もやっとできました。

Oさんちのサルスベリを見てきました。Oさんに石灯籠のことを聞いてみました。石灯篭は愛宕神社のお灯明で、昔はちゃんと和紙も張ってあり、7?才のOさんが子供のころは、毎月当番で蝋燭に灯をともしていたそうです。

明々とした今の街灯より、風流だったことでしょうね。

◇◇◇ お宮さんの掃除当番 ◇◇◇

お宮さんの掃除は8月30日でした。どうも月末に掃除をして、月の初めには綺麗にしておくということのようです。私は11年ぶり、初めての参加。越畑の怪物様Kさん、大工のKIさんと3人の当番です。雨が降っていたので中止かと思いましたが、「準備の為早く行く」と6時半過ぎにKさんが、(゚o゚)・・・約束の時間は7時半ですよ〜、寝坊していてあわてました。でもすぐ雨はやみ、ラッキー。

まだセミが鳴いていました。ツクツクホウシ、ミンミンゼミ、境内にはよく似合います。箒で落ち葉を掃くのですが、大小様々の木の枝がたくさん落ちていますので、枝掃除が大変です。

石段とその周りは機械で落ち葉を吹き飛ばします。機械が重いので力持ちのKIさんにお任せでした。でもエンジンがなかなかかからず、自宅から道具を持ち出してきての作業。どうも燃料がうまく吸われていないようでした。でも、今年のお宮さん当番のOさんが、何とか動かし途中から使用可能に。集会場裏の広い場所も木の葉を吹き飛ばしてもらい楽でした。

でも狭いようでも境内は広い。いくら怪物様でも肋骨4本も折れていたのに大丈夫かな。少し、しんどそう。

Oさんは、お宮さんの社の拭き掃除。社が二つあるのですが、右は八坂神社、向かって左が山の神様、聖(ひじり)さんのお社のようです。その聖さんのお祭りが、たしか9月8日にあるそうで、その時もOさんはまたお掃除。その前の日にお餅を2升つき、お供えしないといけないようです。男衆の宴会もあるようです。女の人にはその役は回ってこないようでほっといたしました。

作業後は、ちょっと腰掛けて休憩、田舎の夏ですから、そんなときのお話は決まっています。蜂と蛇のお話。

うちの垣根に巣を作っている蜂は、ここでは赤蜂と呼ばれているようです。頭が赤いそうです。Oさんは、田で草刈の途中10匹以上もの蜂に一度に刺され、草刈機を放り出し家に帰り、水を飲んだとのこと。初めて聞きましたが、水は蜂刺されによいそうです。ホント?

そのOさんちの屋根裏に、今年ミツバチが大きな巣を作ったそうで、わ〜美味しい蜂蜜が食べられて良いなーと思いましたが、そうはいかないようです。バルサンを焚いたり色々したそうですが、なかなか退治できず、屋根裏は蜜でべとべと、袋いっぱいの蜂の片付けは一苦労。おまけに蜜を採ろうと外に置いていると、その匂いにつられてか、蜂が沢山寄ってきたそうで、結局捨てる羽目に。もったいないことでした。

でも、保健所に連絡すれば、蜂の巣はすぐ取り除きにきてくれるそうです。そうだったんだー、数年前の蜂との戦いは何だったの!(ーー;)・・・どうも古屋との戦いはうちに限ったことではないようで、ちょっと気が楽になりました。たまには皆さんとお話してみるべきです。

ハメ(マムシ)を一度見てみないといまだに良く分からないと言うと、皆さん口々に、「Iちゃん家に行けばいつでも見ることが出来る。」・・・Iちゃん(越畑の方は同年代の方は皆、チャン付けです。通訳してもらわなければ私にはどなたか分かりません)はマムシを漬けたお酒をよく飲んでいるそうです。そういえば、今年はハメ、あまり見ないなー。いや、・・が捕まえたとか見たとか・・・そんなお話で休憩終わり、もう9時でした。

Kさんと歩いて帰る途中、せっかく作ったスイカをカラスにつつかれ、だめになったと聞いた畑を見下ろしながら、スイカが豊作だった怪物さまに聞きました。「スイカを作るのは難しいのでしょう?」、「カラス、知らへん。」草に隠れてスイカがカラスには見えなかったそうです。お怪我のためか、草刈もせずほっておいたとか。何が幸いするかわかりません。

これからゆっくりお休みやすと言ってくださいましたが、怪物様のお家からはなにやら機械音が聞こえてきました。やはり、怪物様、ご本人は休みなく働かれるようです。

◇◇◇ 野菜 ◇◇◇

台風16号で、サヤインゲンがまた倒れました。急がば回れ、もう1本横に棒を入れておけば、きっと一度も倒れなかったでしょうね。でも、蔓性のサヤインゲン、根に負担はなく、豊作でした。ご近所に配り、冷凍庫にもいっぱいです。朝晩収穫しないと、すぐ大きくなってしまいます。楽しい収穫ですが、片付けと料理に時間がかかります。でも幸せを感じる瞬間です。ずっと畑にいたいな。

しんどい土作りはいいかげんに、にんじん、大根の種を蒔き、ブロッコリー3本を植えました。雨が続くこれからは耕運機は使いにくくなります。


スイカが採れました。・・・と言いたいのですが、遅くから勝手に芽を出した直径7センチくらいのかわいいスイカです。もう一つ、5センチくらいのもおります。作った気分だけでも・・・(^^)来年は作りたくなりました。

ニラの花にも、5ミリくらいのカタツムリ。2ミリくらいのもいます。小さくてもちゃんとカタツムリの形です。でもこんなに繁殖してくれても困っちゃうのですよ。

仲間はずれの場所に植えた、1本のサツマイモの蔓、邪魔で掘ってみましたら、小さなのが2個。これはゴマだらけの大学芋になりました。オイシー。

◇◇◇ 庭? ◇◇◇

白のタマスダレ、ほんの少ししか咲きませんでした。でもきれい!ピンクのゲンノショウコ、好きな花です。青い朝顔は咲いた後赤くなるのです。なぜでしょうねぇ。

◇◇◇ 工事の報告 ◇◇◇

よくお会いしますね。アマガエルさん。そんなに軽蔑のまなざしで見ないでくださいな。工事は進んでいませんけれど。(^^;)・・・小さくても表情が面白く、つい話しかけてしまいます。写真、ボケていなければもっと表情がわかりますのに・・・。

台風16号は、物入れのドア1枚を壊していってくれました。新しいのを作る前に、こちらを修理しなくっちゃ。頭を使わなくてはならないことは、後回しになっています。(^^ゞ

---後記---

オリンピックも終わり、またまた様々な事件が目に入ってきました。どうしてこんなに人質事件が多くなったのでしょう。民族間紛争は悲しい限りです。世界中のニュースが見られるようになり、国際交流も盛んな時代ですのに・・・本当に世界が一つになるのはいつのことでしょうか。(-_-)

ところで、ポルトガルの夏は雨が少なく、草取りをしなくて良いそうです。それも羨ましい気がいたします・・・。Nさんご夫婦のお家、B&Bのホームページもできあがり、軌道に乗りつつあるようです。リンク集からホームページに訪問してみてくださいませ。


 
          ムラサキツユクサ         ?コマチ          ミニバラ(咲いたのは1輪のみ)

(庭の花)

            

ではまた (^o^)丿~~~ 
見てくれてありがとう(^o^)丿!!  さよならさよなら

お便りはこちらからお願い致します。!

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