9)栗東自然観察の森・安養寺山: 2013年5月17日 花と散策  2013年花・鳥・その他に戻る(元に戻る)

安養寺山の麓にある栗東自然観察の森は、自然に親しむことができる施設になっている。ここでは、都市近郊に残る身近な自然にふれ親しむことによって、自然を理解し自然を大切にする心を育むことを目指している。イベントや製作活動は、小学生や就学前の子どもも参加できる。親子のふれあいにも最適である。入場料や駐車場は無料で、早春には山の花を楽しむことが出来る。ネイチャーセンターで受付けを済ませ、最近の見所の案内用紙を受け取り、時間や体力に応じ、園内を散策する。昆虫、花、キノコが見られる。時期によっては虫対策を忘れずに、勿論、長袖長ズボンが基本です。今回は4度目、良く知ったコースを余すことなく散策した。最後には、園内からアプローチできる安養寺山にまで足を伸ばした。
 安養寺山は、栗東丘陵の西北端にあり、山麓の南側は金勝川、北側は名神高速道路に挟まれた東西に長い丘陵で、市街地に近い里山である。登山コースは、@安養寺、A出土文化財センター、B南東側尾根高圧線道から取り付くことがでる。特に、安養寺コースは、山頂まで管理用道路が延び、迷うことはない。山頂の樹間からは、南方向に金勝アルプスや阿星山が望める。麓には、東方山安養寺・栗東自然観察の森、栗東出土文化財センターと和田古墳公園などがあり、散策のついでに手軽に立ち寄ることが出来る。北側山麓の安養寺は、裏山に八十八体の石仏が安置されていて、四国の八十八ヶ所巡り(有料)が簡単にできる。山頂への途中、奥の祠前にある石柱には「五百井神社奥宮山王社」と記載がある。五百井(いそい)神社は安養寺山頂上の南側山麓にあり、杉の大木があることでも知られている。


 五百井神社奥宮山王社

花や昆虫

     
 園内はエビネが最盛期  エビネ  
     
   ハルリンドウ  
     
 シライトソウ(ほんの一角)  ミヤマヨメナ  アマドコロ
     
   コミスジ  オニヤンマ
         
 フタリシズカ    ギンリョウソウ サワオグルマ   
         
 モリアオガエル?  オタマジャクシ    ヒラドツツジ  

2013年花・鳥・その他に戻る(元に戻る)

                                                           作成日2013年6月20日