How to Camino de Santiago![]() ●日本からの行き方 〇フランス人の道 多くの人が最初に選ぶのはフランス人の道の出発点サン・ジャン・ピエトポー(以下SJPP)だと思います。私も他の人のブログで読んだとおり、日本からパリに到着してから特急電車のTGVでバイヨンヌに移動、バイヨンヌからは在来線でSJPPまで行きました。その方法しか知らなかったし。バイヨンヌまで行ければ巡礼はどっちゃり居るので心強くなります。 詳細としては ![]() 2、 モンパルナス駅からはTGVで移動しました。 バイヨンヌまで一直線ですが、バイヨンヌは終点ではないので熟睡してはいけませんよ。チケットは日本でレイルヨーロッパのサイトから購入して行きました。日本語で買えて安心ですが、手数料を1500円も取られるので自力で購入できればその分安く上がります。TGVは購入時期に寄って価格は変動します。早く買った方が安く買えるようです(利用の3か月前からだったかな)。 ちなみに、終着駅はスペイン国境のhendaye(エンダイヤ)なので、電光掲示板にはその名前が出ると思います。並んで列車番号も表示されるので、それをみて自分が乗る列車を見極めましょう。ホーム番号は出発の20分前になってやっと表示されます。ここも注意が必要です。何とかならんのかフランス国鉄。 あっ、大事なことがありました!!フランスの列車は乗車前に自分でチケットに刻印する必要があります。あちこちにある刻印機に通すとバーコード(だったかな?)が刻印されて、これが日本で言えばパンチされたことになります。これを忘れると検札が来た時に無賃乗車扱いになって高額の罰金を取られるそうです。 なんで!?ですよね。フランスの列車チケットは乗車日時に余裕があるため、刻印しないと再度使えてしまうようです。おまけに駅に改札なんてありませんからチケットなしの人でも乗車は出来ちゃいます。なので刻印無しはチケットを持っていても無賃乗車になるそうです。これは特に注意しましょう。思い出して良かった。 ![]() 4、 SJPPに到着したら、沢山の巡礼が一斉に歩き出すので流れに付いて行くだけで巡礼事務所に到着です。ここでクレデンシャルを買ったり最初のスタンプを押してもらいます。サンチャゴまでの行程表をくれたり、当日の宿の世話もここでしてもらえて至れり尽くせりです。SJPPまで無事にたどり着ければ、あとは毎日歩くだけですから心配事は殆どなくなります。 詳しくは2015年の巡礼記を見て下さい。初めての海外一人旅なのでエライ苦労をしています。 他の人のブログでは、マドリッドに降り立ってからパンプローナ経由でSJPPまで行く人もいるようです。パンプローナからはバスでロンセスバジェスへ移動し、そこからSJPPへはタクシーを利用するようです。私はSJPPへは一度しか行ってないので、どっちが効率が良いのかは分かりません。 その後、よそのブログから有用な情報を得たので追加します。マドリッドからは電車とバスを乗り継いでSJPPに行けるようです。電車とバスの乗り継ぎで行くならマドリッド駅2階から乗ってパンプローナ駅着。駅からバスターミナルまで2,30分歩くそうですが、マドリッドからバスで行くなら直接行けるようです。少し曖昧なので、このルートを利用するなら自分で詳細を調べてください。 帰り方 2015年はサンチャゴからパリ経由で帰ってくることしか頭になかったので、エールフランスでまたパリに戻ってついでにパリ観光しました。2回目からはスペイン国内から帰ってくるようにしました(マドリッド4回、バルセロナ1回)。こちらの方が簡単だし安いと思います。最初はそれに気づかなかったのです。 一度巡礼に行くと、その魅力にはまる人がいます(私もそう)。そして2回目の巡礼に行く人の多くが次は北の道を目指す気がします(私もそう)。北の道の出発地はフランス、スペイン国境の町イルンです。2016年はまたパリからTGVで終点のエンダイヤ(とかアンダイユ)まで行ってからイルンへは歩きで国境を越えました。歩いても4ー5キロです。(エンダイヤからイルンへ行く電車は極端に少ない) 〇北の道 2016年と2019年は北の道を歩きました。2016ではパリからTGVの終点エンダイヤまで行き、出発地のイルンへは歩いて国境を越えました。 2019年は日本からバルセロナへ降り立ってバスでイルンへ移動しました。こっちの方が簡単で断然安いと思います。私も段々利口になりました。バルセロナからイルンへ行くためのバスターミナルは2カ所ありますが、私はネットで調べて北駅バスターミナルにしました。サンツ駅は治安が悪いとのこと。それと、北駅はこじんまりしているので何かと分かりやすいです。 ![]() 北駅バスターミナル 各社のチケット売り場が並んでいますが、Irun行きは一番右端のモンブスです。2019年の料金で28.75ユーロでした(シニア割引)。 ![]() イルンはバスの終着点なので、こちらは熟睡していても大丈夫です。イルンの公営アルベルゲは巨大なのでベッドにあぶれることは無いと思います。2回とも5月出発だったので空いていたと思います。7月8月だとどうだろ? 次ぐ日のサンセバスチャンの宿はしっかりリサーチすることを強くお勧めします(痛い目にあった)。 2025年も北の道を歩こうと計画して、その中でバルセロナーイルンよりマドリッドから行った方が有利なのが分かりました。 更に、2019年までは北の道の出発点はイルンと固定されてましたが、2025年になったらフランスのバイヨンヌまで伸びていました。バイヨンヌからイルンまでは2日間の行程で、アルベルゲもちゃんとあります。 ○マドリッドの道 日本からの飛行機でマドリッドに降り立てばそのまま歩き始められるお手軽な道です。内容はちっともお手軽じゃないですけど。 ○ポルトガル人の道(リスボン・ポルト)・イギリス人の道(フェロール)・プリミティボの道(オビエド)の出発点へは全てサンチャゴからバスや電車で行ったので日本からは直接行ったことがないので分かりません。 ○モサラベの道 日本からアルメリアへの行き方とモサラベの道情報 |