| 88)二上山:2025年10月13日、 2025年山の記録に戻る 、2025年チョウのページヘ戻る、2025年花・鳥・その他の戻る 二上神社駅(9:19)−登山口(9:31)−鳶塚396m(9:53)−大岩分岐(10:14)−大岩(10:20)−祐泉寺手前登山道(10:29)−祐泉寺(10:31)−稜線出合(11:18)−二上山(雌岳)(11:23〜11:49 、昼食)−岩屋峠(12:02)−分岐(12:10)−原岳(12:18)−分岐展望所(12:23〜30、道間違い)−分岐(12:38)−麻呂子山(13:06)−麻呂子登山口(13:22)−当麻寺(13:24)−当麻寺駅(13:41、13:59)−橿原神宮駅〜帰宅 行動時間:4時間21分、歩行距離6.7q、 累積登校:518m 行動時間:41分、歩行距離8.0q、 累積登校:745m セトウチホトトギスのリベンジだった。公開記録に花が出た。大体の場所に狙いを定めた。今回は、鳶塚を経由し、大岩で景色を満喫、一旦は祐泉寺に下り、谷筋を登って花を探し、雌岳から原岳〜麻呂子山を歩いた。新鮮でキレイな株が結構あり、大満足だった。新ピーク3つを獲得し、YAMAP1055座になった。 最初の取付きは、公園前だったが、踏み跡不明だった。公園からロ-プをまたぎ細い登山道に入った。鳶塚は見通しもなく平凡だった。祐泉寺へ下る分岐はすぐわかったが、急な細尾根だった。途中の大岩は先客がいて言葉を交わした。眺めは良かった。ここからの下りは結構厳しいがロープに助けてもらいながら下った。祐泉寺からは前回の下を逆に登る。花を探してのゆっくり歩きになる。セトウチホトトギスは最初にめっこを付けたあたりにあった。2ヶ所、上の方は株も多く、綺麗な花の様子だった。もう少し苦戦するかと思ったが比較的容易に見つかってうれしかった。雌岳で余裕の昼食を取り、原岳に向かった。岩屋峠で原岳への道を確認し、分岐から一気に原岳に着いた。ここで食事をしていた二人ずれは、祐泉寺、途中の休憩所、雌岳で話を交わした人たちで4度目の会話になった。ここから先、麻呂子山へはメインルートを外れたコースで、表示をちゃんと確認せずに進み、2ヶ所で戻る羽目になった。麻呂子山からは、主稜線が見通せた。公園に下山し、当麻寺を経由して、駅に向かった。結構蒸し暑く、汗をかいた。 セトウチホトトギス 大岩からの眺望
ルートマップ(YAMAPより引用) ![]() (国土地理院の地図を引用) 2025年山の記録に戻る 、2025年チョウのページヘ戻る、2025年花・鳥・その他の戻る 作成日: 2025年10月14日 |