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2004年7月後半

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04.07.29 - 31 (thu - sat)
DO-RE-MI「THE HAPPIEST PLACE IN TOWN」オーストラリアの女性Voハードポップ88年作。軽いGtサウンドのポップな楽曲ですが、特にコレといった聴き所も見あたらず、可もなく不可もなくという印象。
LARS MUHL & MOONJAM「KINGDOM COME」LARS MUHLなるVoをフロントマンに据えたデンマークのAOR94年作。MOONJAMというのはMORTEN KAERSAのバンドなんだと思うんですが、所謂オメガトライブみたいな体制でVoがその都度変わっているのではないかと。良く分からないですが。で、このアルバムでは楽曲の方も大半をLARS MUHLが手掛けており、以前聴いた他のMOONJAMのアルバムとは多少印象が異なって聞こえます。よりムーディーでジャジーな要素が強くなっており、例えば"I AM THE WAY"あたりは、渋いメロとダンサブルなビートが巧くマッチした佳曲に仕上がってますが、全体的にはちょっとマッタリしすぎかな・・・。
DAVID MEECE「COUNT THE COST」CCM系Voの81年作で、BROWN BANNISTERプロデュース。この人も割とサウンドの変遷がある人ですが、この時代は思いっきりポップなKeyアレンジの、ある意味ELO的とも言えるエレポップな楽曲をやってます。特に賛美歌的コーラスとKeyが見事にマッチした"GLORIA"は秀曲。ちょっと軽いかな、とも思いますが楽曲のクオリティは非常に高いです。
今日の入手CD
Wishing Well EntertainmentAVIARY「AMBITION」$7/BRIAN SPENCE「REPUTATION」$12/JIMMY BARNES「BODYSWERVE」$10/BLVD.「S.T」$12/THE BREIT BROS.「S.T」$10/DAVID MEECE「LEARNING TO TRUST」$9/SHAYLE「STANEDING IN THE SHADOWS」$17/THE STORM「S.T」$12/VOGEN「BERLIN WALL」$11

04.07.28 (wed)
THE CALLING「II」主要メンバー二人以外が全て入れ替わった04年2nd。正に典型的なAAA系サウンドで、ジワジワと胸に染み込む雄大なミドルテンポの楽曲が大半を占める。一聴して地味に聞こえるし、似たような曲が多いんですが、個々の楽曲の出来は非常に出来が良いです。何か風格すら感じさせる堂々とした楽曲が見事。しかし、このインディーメロハーバンドのようなジャケはいかがなモノか・・・。
WESTEMAR+KRIEG「S.T」恐らくスウェーデンのAORデュオ93年作。非常にアダルトで落ち着いた雰囲気の楽曲。時にジャジーなテイストもあり。

04.07.27 (tue)
SPYZ「THUMBS UP」アメリカのメロハー94年作。ハスキーな女性Voが、やや枯れた雰囲気もあるドライなメロを歌い上げる軽めのアメリカンHRという感じ。後半の哀愁系の楽曲がそれなりに良い感じですが、ちょっとフック不足かな。

04.07.26 (mon)
FREDA「UNDAN FOR UNDAN」スウェーデンのAORトリオ90年作。時折アーシーな要素が顔を出しますが、基本は冷ややかな音色のKeyをフィーチュアした大らかでハートウォーミングなメロのAOR。アルバム全体の流れからは浮いてるものの、超哀愁なアップテンポ"OVERALLT"が素晴らしい出来のキラーチューン。
SMC CREATION「PRESENTATION」スイスの女性Voハードポップ90年作。ややダンサブルな部分も感じられるKeyメインの楽曲。ウチの嫁さん曰く「MARTIKAみたい」との事ですが、確かにそんな雰囲気もあるな。要はあまり明るくポップな感じではなく、欧州的な憂いを帯びたメロウな感じってこと。

04.07.25 (sun)
WEST OF SUNSET「S.T」FINGERPRINTSのVoとGtが結成した、北欧AORハードの代名詞とも言えるスウェーデンのAORデュオ92年作。ある程度のハードさを備えたタイトな楽曲と、北欧の魅力の粋を集めたような涼しげな哀愁を感じさせる美しいメロディ。相当なレア盤ですが、それに見合う内容が伴った傑作。
PM「S.T」アメリカのAORトリオ88年1st。軽やかで透明感のある繊細なAOR。先日聴いた2ndとほぼ同様の音楽性とクオリティで甲乙付けがたい素晴らしい出来ですが、強いて言えば1stの方がよりきめ細やかな肌触りの良いメロかな、と。
今日の入手CD
■サンプル/亜矢「BAGHDAD SKY」/DROWNING POOL「DESENSITIZED」/平原綾香「君といる時間の中で」/TMG「OH JAPAN-OUR TIME IS NOW」/■中野FUJIYA AVIC/DESULTORY「BITTERNESS」\200/HAVEN「THE ROAD」\490/HEARTLAND「COMMUNICATION DOWN」\690/LIONSHEART「UNDERFIRE」\490/SANVOISEN「SOUL SEASONS」\200/SAYIT「AGAIN」\890/TAD MOROSE「LEAVING THE PAST BEHIND」\200/1ST AVENUE「DAILY BATTLE」\490/DEMON DRIVE「BURN RUBBER」\490/DEPARTURE「S.T」\490「S.T」\490/ELEGY「LABYRINTH OF DREAMS」\490「LOST」\490「STATE OF MIND」\490/FIREHOUSE「S.T」\490「CATEGORY 5」\490/HAREM SCAREM「MOOD SWINGS」\490「BELIEVE」\490「BEST OF HAREM SCAREM」\490/HEARTLAND「BRIGE OF FOOLS」\490/HUNDRED YEARS「S.T」\490/LIONSHEART「S.T」\490「PRIDE IN TACT」\490/MORGANA LEFAY「SANCTIFIED」\200/PAUL SHORTINO「BACK ON TRACK」\490/SABU「S.T」\490/SHYBOY「S.T」\490/STEINHARDT-MOON「S.T」\200/STRATOVARIUS「FOURTH DEMENTION」\490/TERRA NOVA「BREAK AWAY」\490/VALENTINE「S.T」\490「S.T」\490/WESTWORLD「S.T」\490/WILDSIDE「UNDER THE INFLUENCE」\490

04.07.22 - 24 (thu - sat)
ALLIES「S.T」CCM系産業ロック91年1st。SWEET CONFORT BANDのRANDY THIMASとCCM名Voの一人BOB CARLISLEが結成したバンドで、DINO ELEFANTEプロデュースという、それだけでソソられるアルバムなワケですが、内容の方も極上。Keyを大フィーチュアした超爽快&キャッチーな楽曲連発。全曲素晴らしい。
AL DENSON「S.T」CCM系シンガーの89年1st。次作の「BE THE ONE」もそれなりに良かったですが、これは段違いに良いぞ!Key主体の産業寄りアレンジのAORで、素晴らしくスムースかつ爽快な楽曲。
KEITH COLLIN「THE FUTURE HAS BEGUN」多分スウェーデンのVo兼Gtの94年作。ややブルーズ風味も感じられる大陸的で大らかなロックサウンド。渋い哀愁の感じられるハートウォーミングなメロがジワリと胸に染みる感じが、何となく最近のBON JOVIのような印象。これは結構な掘り出し物かも。良い。
WAYNE「OUT OF THE DARKNESS」ドイツのメロハー92年作。ちょっとVoが弱いものの哀愁メロに光るものが感じられるB級欧州メロハーといった趣で、何となくTRANCEあたりを連想させる音。結構良い感じ。
SLIPKNOT「VOL.3:(THE SUBLIMINAL VERSES)」運良くサンプルで拾った最新作。でもこれは買うつもりだった。前作は、B!誌で余りに好評価だったので試聴してみたものの、あまりの轟音に「ちょっと違うな・・・」と見送ったんですが、今作は店でかかってるの聴いて相当格好良く聞こえたので。かなり大胆にメロディを導入して凄い作り込まれたアルバムって感じ。ただ、僕のような人が普通に聴けるという事は、逆にこのテの音を主食にしてる人からすると軟弱になったと感じるのかもね。
恒例のトレード。遂にWEST OF SUNSETゲット!。放出ブツは→ACES HIGH「TEN 'N OUT」/AYREON「ACTUAL FANTASY」/CASANOVA「HEROES」/CENTAUR「POWER WORLD」/CHROMING ROSE「LOUIS XIV」/CORNERSTONE「ARRIVAL」/THE DISTANCE「S.T」/DON WOLF「MAKING CHANGES」/ELEGY「MANIFESTATION OF FEAR」/ELEGY「FORBIDDEN FRUIT」/EMERALD RAIN「AGE OF INNOCENCE」/EMERALD RAIN「AGE OF INNOCENCE」/HELLOWEEN「HELLOWEEN/WALLS OF JERICHO/JUDUS」/HAMADA MARI「INCLINATION」/2CD'S BEST,HAMMERFALL「GLORY TO THE BRAVE」/HARD RAIN「S.T」/HAREM SCAREM「LIVE IN JAPAN」/HAREM SCAREM「BELIEVE」/HAREM SCAREM「BELIEVE-SPECIAL EDITION」/HAREM SCAREM「LIVE AT THE SIREN」/HAREM SCAREM「LIVE AT THE SIREN」/HAREM SCAREM「BEST OF HAREM SCAREM」/HAREM SCAREM「RUBBER」/HEARTLAND「III」/HEARTLAND「BRIDGE OF FOOLS」/HEARTLAND「BRIDGE OF FOOLS」/HUGO「S.T」/JERUSALEM「PROPHET」/JODI BONGIOVI「S.T」/JOE LYNN TURNER「SLAM」/KIX「HOT WIRE」/KREYSON「ANGEL ON THE RUN」/KUNI「LOOKIN' FOR ACTION」/LIONSHEART「PRIDE IN TACT」/LION'S SHARE「S.T」/MARSHALL LAW「POWER GAME」/NARITA「CHANGES」/,INCLUDING GT.PICKNARITA「CHANGES」/PAUL SHORTINO「BACK ON TRACK」/PHOENIX DOWN「UNDER A WILD SKY」/PHOENIX DOWN「UNDER A WILD SKY」/PRAYING MANTIS「A CRY FOR THE NEW WORLD」/PRAYING MANTIS「FOREVER IN TIME」/RIOT「RIOT IN JAPAN-LIVE!!」/ROUGH SILK「CIRCLE OF PAIN...THE SECRET OF TIMEKEEPING」/ROYAL HUNT「PARADOX」/ & PAPER CASESANVOISEN「EXOTIC WAYS」/SHADOW GALLERY「CARVED IN STONE」/THE SHOCK「PINULTIMATE」/STORMING HEAVEN「LIFE IN PARADISE」/STONE SOUP「SPOOGE」/STUN LEER「ONCE」/TERRA NOVA「BREAK AWAY」/TOTAL STRANGER「S.T」/TRIVIAL ACT「MINDSCAPE」/ULI JON ROTH「PROLOGUE TO THE SYMPHONIC LEGENDS」/ULI JON ROTH「PROLOGUE TO THE SYMPHONIC LEGENDS」/ULI JON ROTH「PROLOGUE TO THE SYMPHONIC LEGENDS」/VALENTINE」/US「S.T」/VERALIN「OPPOSITES」/WESTWORLD「SKIN」/WONDERLAND「IS THIS...」/WONDERLAND「IS THIS...」。
今日の入手CD
■トレード/BENTE SMAAVIK「MATURE」/DIVORCE「TRIANGLE」/HANNE BOEL「MY KINDRED SPIRIT」/LONNIE「NU' DET MIN TUR」/MARTIN STENMARCK「ONE」/THE MONTELLAS「CONSCIENCE」/OZ「ROLL THE DICE」/PM「S.T」/ROBBY & THE SPLASH「BURSTING BUBBLES」/SEVENTH SEAL「MESSENGERS OF LOVE」/SMC CREATION「PRESENTATION」/SPYZ「THUMS UP」/WEST OF SUNSET「S.T」/HALO「HEAEN CALLING」/MORTEN KAERSA & MOONJAM「S.T」/PAUL SMITH「NO FRILLS」/ROCKAWAY「SOUNDFORCE ONE ELEVEN」/STEVE CAMP「ONE ON ONE」/■ヤフオク/ATLANTIC「POWER」\1500/KUNI「LOOKIN' FOR ACTION」\3700/MUNETAKA HIGUCHI WITH DREAM CASTLE「FREE WORLD」\300/TORBEN SCHMIDT「A BIT ON THE SIDE」\1200

04.07.21 (wed)
SCORPIONS「UNBREAKABLE」ドイツの大御所の最新作。別に昔からのファンというワケでは無いですが、やっぱり僕もSCORPIONSと言えば初期が好きで(特に「TAKEN BY FORCE」!)、一聴して「おお、翳ってる!」ってのが嬉しかったですね。前半に(それなりに)ダークなヘヴィリフをフィーチュアした楽曲が続きます。凡百のロートルバンドがコレをやるとロクなモンにならないと相場が決まってるんですが、流石SCORPIONSというべきか、絶品のメロ展開でかなり良い感じに仕上がってます。バラードの"MAYBE I MAYBE YOU"は正に往年の悲哀系バラードで最高。ベストトラックはこの曲と、あと同じく悲しみに満ちたメロを聴かせてくれる"THROUGH MY EYES"。
SCOTT STEWART & THE OTHER SIDE「S.T」ニコラス・ケイジ似のSCOTT STEWARTなるSSWとバックバンドという編成のアメリカのAOR88年作。ポップなKeyをフィーチュアした軽快で爽やかな楽曲。個人的にはもっと哀愁が欲しいところですが、質は高いので気持ち良く聴けるアルバムに仕上がってます。

04.07.20 (tue)
BAGHDAD「S.T」ドイツのメロハー87年作。中東のイメージを出したかったのか、いきなり1曲目が超メジャーなCROSBY,STILLS & NASHのカヴァー"MARRAKESH EXPRESS"で始めるという荒技。恥ずかしながら原曲を聴いた事が無いのでアレンジがどう変わってるか分からないんですが、超爽快なこの楽曲がアルバムのオープニングとして見事にハマってます。その後もKeyを大フィーチュアした爽快な楽曲が続きます。そのハッピーなポップセンスはELOに通じるものがあるような。時折渋いサックスなんかも交えて哀愁AOR風味も出してみたり。これは良い。同郷で同じくレアなKARO辺りよりはクオリティが高いです。
ETERNAL AUTUMN「THE STORM」スウェーデンのメロデス97年1st。まず一聴して最初に思ったのが「格好良い!」、で「懐かしい!」。10年近く前のメロデス黎明期に良くあったようなMAIDENの楽曲スタイルをデフォルメ&スピードアップしてデス声を乗せたというパターンで、僕の青春時代を彩った非常にノスタルジーを感じさせる(そんな事はどうでもいい・・・)スタイルなんですが、あの当時はキラーチューンが1、2曲あって、あとは「う〜ん」というアルバムが多かったように思いますが(そんなのブルーベル・レコードで一杯買ったなあ・・・)、このアルバムは全体的に総じてレベルの高い楽曲が揃っており、気持ちよくヘドバンできます。良い。
仕事のチョンボが2chにカキコされてた。非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・

04.07.19 (mon)
BUTCH WALKER「LEFT OF SELF-CENTERED」元MARVEROUS 3で今やプロデューサーとしても有名なBUTCH WALKERのソロ。ラフでガレージっぽい雰囲気を活かしたポップで良いアルバムだとは思うんですけどね、正直僕には判断不能。ほとんどピンと来ない。
EMERGENCY「MARTIAL LAW」オランダのメロハー89年作。しっかりとHR的なエッジの効いたタイトな楽曲に程良い華やかさとキャッチーさを演出するKey、熱く力強いVoが歌い上げるメジャー級のクオリティを誇る格好良いメロディと、正に欧州メロハーの理想型という感じの傑作。あのVANDENBERGと比較しても、決め曲のインパクトでは引けを取るものの、アルバム全体で見れば上回ってるような気がする。素晴らしい!
PER FROST「BREAKIN' ICE」デンマークのAOR95年作。ゴスペル調のコーラスにアコースティックでレイドバックした渋い楽曲。
VICTORY「HUNGRY HEARTS」TOMMY NEWTON率いるドイツのHR87年3rd。ドイツ臭さのほとんど感じられないアメリカナイズドされたHRで、リフ中心のシンプルなアレンジ。ある意味教科書的というか。非常に手堅い作りで安心して聴けるものの、これといって強烈なものが無いのも確か・・・。
PM「STREET OF DREAMS」アメリカのAORトリオの93年2nd。軽やかなサウンドのウエストコースト系AORですが、爽快感よりもむしろ、北欧産かと思わせるような透明感、浮遊感、哀感等が感じられるのが良い感じ。
NAGLFAR「EX INFERIS」スウェーデンのメロディック・ブラック01年5曲入ミニ。ギャアギャアと煩い絶叫型のVo、細かいGtリフとブラストで疾走する楽曲に切り込むメロディアスなGtフレーズというDISSECTIONタイプ。久々にこのテの極悪なやつを聴いたので、なかなかに強烈なインパクト。最新作も聴きたいな。
今日の入手CD
■綱島BOOK OFF/BREATHE「ALL THAT JAZZ」\750「PEACE OF MIND」\750/BREATH「ALL THAT JAZZ」\750/CHRISSY STEELE「MAGNET TO STEELE」\750/CLIF MAGNESS「SOLO」\1250/EZO「FIRE FIRE」\750/FACE FACE「ONE BIG DAY」\250/JOE PASQUALE「PREY」\750/JOHN WARREN「PRIVATE MOTION」\250/河内淳一「PRIVATE HEAVEN」\250「SWEET」\250/SHARK ISLAND「LAW OF THE ORDER」\950/SHOW-YA「IMMIGRATION」\250/TOY MATINEE「S.T」\250

04.07.16 - 18 (fri - sun)
BESEECH「SOULS HIGHWAY」スウェーデンのメランコリック・ゴシック02年作。少しデジっぽさも感じられるアンビエントなゴスで、ディープな男声Voと美しい女声Voのデュエット。初期のON THORNS I LAYみたいなスタイルかな?フィンランドのノリノリ系とは一味違った深みのあるミドルテンポのドンヨリした楽曲がメインなんですが、メロが非常にキャッチーでダレずに聴けて良い感じ。ボートラのABBA"GIMME GIMME GIMME"の死にそうにダルなカヴァーも最高。
息子を連れて野毛山動物園に行ったんですが、トラやライオンなんかのデカい動物見ると怖がって泣き出す。ヘタレだ。そのままみなとみらい方面にブラブラと歩いて花火大会見て帰る。疲れた・・・。2kgまで量れるデジタルスケールを購入。これはムチャクチャ便利だ。2kgってトコがポイントやね。

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