43)頭陀ヶ平・荷ヶ岳(コグルミ谷) m :2022年5月18日  2022山の記録に戻る 2022年花・鳥・その他に戻る 、2022年蝶のページ
 コグルミ谷を登り、カタクリ峠から頭陀ヶ平を歩いた。戻りは白瀬峠から真谷を遡上した。花とリスの出会いを期待した。花の第一候補は期待通りだった。縦走路のシロヤシオは昨年のように白いトンネルとはならず、裏年ですべてダメかなと思ったが、荷ヶ岳に近ずくにつれ花一杯の木々に出会うことができた。 頭陀ヶ平では眺望を楽しんだ。真谷への下りではブナ林を楽しんだ。日光を受け鮮やかに映える緑の木々と爽やかな風が最高だった。
 
セブンイレブン北多賀店(8:20出発)−青ガレ(13:47)−鞍掛峠西口(8:55、9:10出発)−コグルミ谷登山口(9:35)−鈴北岳分岐(10:00)−カタクリ峠(縦走路出合)(11:00)−荷ヶ岳(冷川岳)(11:58)−白瀬峠(12:15〜12:40、昼食)−頭陀ヶ平(13:10〜12:20)−白瀬峠(13:40)−真ノ谷出合(14:05)−真ノ谷−カタクリ峠(14:45)−鈴北岳分岐(15:20)−コグルミ谷登山口(15:30)−駐車場(16:10)     
     行動時間:7時間 歩行距離:11.8q  累積登高:1052m
 

多賀大社近くのセブンイレブンに集合し、鞍掛トンネルの西登山口に駐車する。 鞍掛トンネルを抜けさらに国道306号を下る。車道にはフジが咲きニガイチゴもあちこちに花を付けていた。登山届を出してオククルマムグラの咲いてる登山口から登り始める。谷の水はほぼ伏流している。右岸側は杉の植林帯、左岸側は自然林でサワグルミが中心になっている、近くでカエルが大合唱している。新緑が目に優しく、急だけれど気持ちのいい谷だ。登山道から、少し離れてお目当ての花を撮影し、登山道にもどる。
 足元はゴツゴツした岩場になり長命水と表記される。ニリンソウ  オドリコソウ  ヤマブキソウ  キランソウ  ミヤマキケマンソウ  サワコンロンソウ  フタリシズカ  タキミチャルメルソウ  ヒメレンゲ  ネコノメソウ  等々沢山の花を楽しみことができる。尾根に向かって、つづら折れの急な坂を登ろ。五合目の標識を横目にひたすら登る、コイワカガミの花を見つけて、ホッと一息する。やがて県境尾根の天ケ平について小休止。一人がリスのリスの写真を撮った。シロヤシオを求め、予定を変更して御池岳には向かわず、荷ケ岳(冷川岳)方面へ進む。時間が迫り、白瀬峠でお昼にする。お菓子やフルーツを交換し、おしゃべりでゆっくり過ごす。峠からは急な坂を進むが、シロヤシオは沢山あるものの花が付いていない木ばかりが続いたが、やがてあちこちで、花をいっぱい付けたシロヤシオが現れる。ヤマツツジとのコントラストも鮮やかで美しい。日射しを浴びて輝いていた。足元のイワカガミの群生は開花まで時間がかかりそうである。シロヤシオに見とれ、撮影に夢中だったのか、アッと言う間に送電鉄塔のある頭蛇ヶ平についた。素晴らしい展望で、地図を広げ先週登った霊仙山や伊吹山、藤原岳、御池岳、鈴北岳等々を確認した。琵琶湖はあいにくうっすら見えるだけだった。爽やかな風と解放感に心を残しながら下山する。
白船峠まで下り真ノ谷に向かう。あまり歩かれてないのか所によっては踏みあとが分かりにく崩れそうな所があったが、美しいブナ林が続いていた。沢に入り枯れ葉が敷き詰められぬかるんだ道を進む。お目当ての花を探し山側を注意深く見ていたが、見付けられ無かった。2、3か所石を組んで火を使った跡があったが、キャンプできるんだろうか?ここでもリスを見つけることができた。すばしこくって、綺麗には撮影できなかった。カタクリ峠に登り返し、小休止後同じ道を下山した。


コースマップ(YAMAPを引用)

(国土地理院の地図を引用)清水氏より拝借

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作成日: 2022年5月3日