79)ケンケン山・尾山220m(沖島): 2022年9月7日 、2022山の記録に戻る 2022年花・鳥・その他に戻る 2022年蝶のページ 近江100山、88座目。近江八幡市堀切港から10分沖とは琵琶湖の島で、ここだけが住民がいる。植生は豊かで尾根筋に出ると涼しい風が吹いた。登山道はしっかりしており、尾山から直進して弁財天に向かった。尾根筋の広場からは琵琶湖越しに比良山系や鈴鹿山脈の眺望を満喫できる。花、チョウなど十分楽しんだ。最後の頭山はヤブ漕ぎだった。 掘切港(10:15)−沖島港(10:25、10:34出発)−ケンケン山・お花見広場(10:55)−ホオジロ広場−尾山・見晴らし広場(11:42)−琵琶湖岸合流点(12:17)−弁財天(12:39)−小学校(13:03)−沖島港(13:10〜13:25、昼食)−頭山(13:37)−沖島港(13:53、14:00船) 行動時間:5時間48分 歩行距離:8.8q 累積登高:732m ケンケン山から尾山に向かう。植生は豊かでいろいろな木や野草が見られる。広場は、お花見広場(ケンケン山)、ホオジロ広場、見はらし広場(尾山)と続く。それぞれ北や南の山並みの眺望が見事だ。しかも琵琶湖越し、青空と青い湖が綺麗だった。尾山から先を進み、湖岸に出たのち弁財天に進む。昔は住居や小屋があったのだろうか、跡が見られる。チョウや花が多い。結構時間を取る。弁財天からも眺望がある。2つの鳥居が琵琶湖に映える。港で昼にして、少しの時間を利用して頭山を往復した。完全なヤブ漕ぎだ。コロナ禍で8月いっぱいまで乗船できなかった。佃煮は今日からがスタートだった。2種類、鮎、エビ豆を購入した。 風景 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 花
花
ルートマップ(YAMAPより引用) ![]() (国土地理院の地図を引用) 2022山の記録に戻る 2022年花・鳥・その他に戻る 2022年蝶のページ 作成日: 2022年9月12日 |