80)後天狗・竜王山605m(金勝アルプス): 2022年9月11日 、2022山の記録に戻る 2022年花・鳥・その他に戻る 2022年蝶のページ 後天狗がお目当ての金勝アルプスになった。最もポピュラーなコースを登り竜王山に向った。上桐生から落ヶ滝線、北峰縦走路から後天狗のあと竜王山だった。帰りは耳岩から天狗岩線を下り尾根ルートを選んだ。南谷林道のオランダ堰堤は家族ずれでいっぱいだった。 上桐生駐車場(9:30、9:39出発)−落ヶ滝分岐(10:07)−北峰縦走路合流点(10:35)−天狗岩(11:15〜11:25)−耳岩(11:38)−白石峰(11:48〜12:13、昼食)−後天狗分岐(12:26)−後天狗(12:36〜12:46)−後天狗分岐(12:52)−竜王山(13:00)−白石峰(13:17)−耳岩(13:25)−天狗岩線−尾根筋ルート分岐(14:07)−林道出合(14:27)−駐車場(14:47) 行動時間:5時間07分 歩行距離:9.4q 累積登高:530m 7月中旬から11月までは駐車場は500円の協力金が必要になる。バス停から人の波、駐車所もいっぱいだった。早々に出発する。落ヶ滝線は谷筋で水の量も多い。足元に気を付けて進む。滝の分岐を見送り、コルに着く。約1時間、尾根筋では少し風もあってましだ。登山客が多い。眺望を楽しみながら進。天狗岩の下で長めの休憩をとる。滝も岩も今回はパスをする。白石峰で昼食休憩をとる。ベンチを確保、ゆったりと果物を味わう。ここから13分で後天狗の分岐に出て、10分もかからず後天狗の頂に着く。あたりをうろうろすれば360度のパノラマを楽しむことができる。景色の写真はここからのみにする。元に戻った後、竜王山に立ち寄り引き返した。耳岩からの下山は天狗岩線を選ぶ。ロープの助けうぃかりながらガレた急坂を下る。尾根筋はアップダウンが続き、特に分岐からの尾根筋はなかなか下って行かない。同行者がぶつぶつという中、やっと林道支流にでた。オランダ突堤は人だかり、キャ乏しい花だったが、キンミズヒキ。ホツツジ、ツルリンドウを確認した。 後天狗からの眺望: ![]() ![]() ![]() 奇岩 ![]() ![]() 花
ルートマップ(YAMAPより引用) ![]() (国土地理院の地図を引用) 2022山の記録に戻る 2022年花・鳥・その他に戻る 2022年蝶のページ 作成日: 2022年9月12日 |