鈴鹿300山、1日に沢山は登る気になれない。低山中心が続いている。昨月に引き続き、青土ダム周辺に注目である。鮎河の千本桜が満開を迎えている。午後からの時間を利用し、花見を入れた上ノ畑になった。
太陽光発電場所の空き地（13:59出発）−上ノ畑487m（14:15）−駐車場所（14:29）〜鮎河千本桜鑑賞地へ
行動時間：31分 歩行距離：830m 累積登高：70m
477号線から林道に入る。太陽光発電の設備があり、道は綺麗に舗装されている。フェンス横の空き地に車を止め、未舗装の林道を歩く。緩やかな登り、右手の崖にはショウジョウバカマ、タチツボスミレの花が見られる。一番近いところから山頂に向け歩く。足元は急だが、すぐに山頂に着く。見晴らしなしで一直線に下る。シハイスミレが綺麗な花を咲かせていた。車横で一休みし、鮎河方面に林道を進んだ。フェンスを開けるあたりは桜並木だった。
鮎河の千本桜は花・鳥・その他に続く。
山頂表示花は、ショウジョウバカマ、タチツボスミレ、シハイスミレ、アセビが見られた。
シハイスミレルートマップ（YAMAPより引用）
（国土地理院の地図を引用）
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作成日： 2023年4月6日