音羽山・醍醐山の山系に入る。滋賀県からは近く、大津から伏見区に向かう242号線の道路脇に駐車して天下峰・日野岳を往復する。見晴らしには恵まれない。滋賀県側から242号線の利用は狭い道で慎重な運転が必要。京都への道は問題ない。
路端空き地（9:26）－天下峰山頂（9:56）－供水峠（10:20）－日野岳（10:29）－供水峠（10:45）－天下峰（11:06～12:10、昼）－駐車場所（12:31）
行動時間：3時間5分、歩行距離3.5㎞、 累積登校：254m
傘取ICからおりて狭い道を走る。登山口の辺りのカーブ近くに車の止められる空き地を見つける。登り口にはテープがあり、踏み跡もしっかりしている。里山の雰囲気があり、30分で天下峰に着く。山頂も見晴らしがなく、しばらくで進む。
登山口 
天下峰下った先の供水峠は十字路になっている。全体に穏やかな道で落ち葉があって歩きやすい。
供水峠は十字路日野岳山頂は見晴らしなく、石積になっている。
日野岳山頂、表示板がいっぱい先に進むと見晴らしがあるようだったが、そのまま戻り、天下峰で準備したコンロでおでんを温める。コーヒも美味しかった。往復3時間余り、次の高峰山に移動する。
昼食は天下峰ルートマップ（YAMAPより引用）
（国土地理院の地図を引用）
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作成日： 2024年1月8日