比叡平から往復できる。猿丸山を過ぎ、西江の支尾根を歩くと、持統山、斉明山、天智山と天皇の名がついた山が現れる。最後の天智山から京都市内が眺められる。
比叡平公園入口の空地（9:16）－分岐（9:35）－山中城址（9:43）ー分岐（9:50）－持統山（10:29）－斉明山（10:37）－天智山（10:48～11:18）－斉明山（11:29）－持統山（11:35）－駐車場所（12:10）
行動時間：1時間31分、歩行距離4.4㎞、 累積登校：156m
手軽な山としてう選んだ。天皇の名がついた山、3山を歩く。ざっとの調べでは理由が見当たらない。命名者のおふざけの気がする。最後の天智山へは倒木、蜘蛛の巣と歩きにくい。斉明山のみYAMAPが登録されていないので、公開の上で申請した。
天智山
京都市内ルートマップ（YAMAPより引用）
（国土地理院の地図を引用）
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作成日： 2024年10月18日