76)船岡山152m・紅粕山175m:2024年10月10日 、2024年山の記録に戻る 2024年チョウのページヘ戻る2024年花・鳥・その他の戻る
 向山・高取山の後、帰り道にある船岡山と紅粕山に寄った。船岡山は万葉の和歌が読まれた地として知られ、公園として整備されている。駐車場も大きく、終わった後、箕作山の続きになっている紅粕山にも寄った。鈴鹿山系が見渡せる景勝の地である。山頂は見晴らしが利かない。

 万葉の森公園駐車場(13:41)−船岡山(13:50)−舗装道(移動)−取付き口(14:00)−紅粕山(14:07)−下山口(14:12)−駐車場(14:25)
  行動時間:1時間31分、歩行距離4.4q、  累積登校:156m
箕作山、右のピーク紅粕山

紅粕山  
後方は鈴鹿山系
 

ルートマップ(YAMAPより引用)

(国土地理院の地図を引用)

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作成日: 2024年10月11日