80)生駒山190m:2024年10月20日 、2024年山の記録に戻る 、2024年チョウのページヘ戻る、2024年花・鳥・その他の戻る 枚岡駅からの周回コース、秋空をたっぷりたのしんだ。沢山の登山者に出会い、山頂公園は家族連れて大にぎわい。節目のYAMAP850山を越えた。例会は和気あいあいと楽しい1日を過ごした。 枚岡駅(8:49)−枚岡神社(8:56)−展望台(9:41)−タタラ山(10:03)−縦走路合流点(10:58)−生駒山(11:05〜11:39、昼食)−鬼取山(11:51)−天照山分岐(12:26)−天照山(12:33)−天照山分岐(12:41)−暗峠(12:45)−大原山(12:57)−府民の森(13:11)−神津嶽(13:58)−枚岡駅(14:36)〜京都〜守山駅 行動時間:5時間46分、歩行距離10.6q、 累積登校:845m 10月例会、晴天に恵まれ枚岡駅を出発する。まずは枚岡神社でお参りを進め、タタラ山経由のコースを選ぶ。道があちこちに分かれ、やっと本来の道に入ることができた。展望台で大阪市街を眺め、なだらかな道を進む。分岐や側道が次々現れ、念のため確認する。表示が次々現れ、府民に人気の山だと納得する。タタラ山は知らずに通り過ごしてしまいそうなところで、気が付いて表示を撮影した。山らしくなって、傾斜も穏やか、おしゃべりを楽しみながら広い登山道を歩く。出発して くらいで縦走路に出る。ここからは山の上とは思えないくらいの遊園地、家族ずれが多く、我々もモードが変わる。ミニ機関車の軌道の中に山頂の表示がある。昼食に良い場所がいくつかあり、その一角で2つのテーブルに別れ、長めのランチタイムを取る。持参の果物や菓子を分け合う。 縦走路を暗峠へ向かう。駐車場を見送った後 急に歩きにくい道になり、スカイラインを横断ゆっくりと縦走路を進む。登山客が多く、すれ違いもしばしばだった。暗峠少し前に、天照山が右手の上にあることを教えてもらい、立ち寄った。暗峠は石畳、おなじみの写真に出てくる光景だった。 舗装、石畳の階段を昇り、山頂らしくない大原山に寄った後、府民の森を目指す。雰囲気の良い、明るい場所で、大阪平野が一望できる。 ![]() ![]() 歩きやすい広い道を進む。最後に、今日6座目となる神津嶽による。先は広い道でナビを確認しながら枚岡駅に戻った。駅からは、大阪に出る人、西大寺に向かう人が別れ、都合よくきた電車に乗った。 花
ルートマップ(YAMAPより引用) ![]() (国土地理院の地図を引用) 2024年山の記録に戻る 、2024年チョウのページヘ戻る、2024年花・鳥・その他の戻る 作成日: 2024年11月6日 |