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2004年11月後半

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04.11.29 (mon)
LILI & SUSIE「THE SISTERS」スウェーデンの姉妹ポップユニット90年作。ダンサブルな打ち込み系ポップスなんですが、翳りを帯びた哀愁メロをミドルテンポでしっとり聴かせる"CAN'T LET YOU GO"や"EVELYN"なんかが実に良い。間奏では泣きのGtも出てきたりして、EZABELLAあたりの北欧女性ポップスが好みの方ならきっと気に入るであろう一枚。他にも結構アルバム出てるみたいなんですよね・・・。欲しい。
LENNOX(CF)「PICNIC'S AND HOLIDAYS」ドイツのAOR89年作。アダルトでムーディな雰囲気を醸し出すスムースなメロディの楽曲。アップテンポでビートの効いたソウルフルな楽曲もあり。DANCE WITH A STRANGERに近い耳触りというか。

04.11.27 - 28 (sat - sun)
SERVANT「LIGHT MANEUVERS」アメリカのCCM84年の名作。煌びやかなKeyをたっぷりフィーチュアした軽快でポップな産業ロック。躍動感溢れる爽快な楽曲が素晴らしい出来で、個人的にCCMの中ではCRUMBACHERの2ndに次ぐお気に入り度。
NEGATIVE「SWEET & DECEITFUL」フィンランドのメランコリック・ゴス04年2nd。全く予想と期待を裏切らない、順当に楽曲をレベルアップさせた新作。超ENTWINEタイプのとろけそうなメロウチューン"FROZEN TO LOSE IT ALL"とHARDCORE SUPERSTAR的な翳りを帯びた猪突猛進型R&Rチューン"L.A. FEEDING FIRE"の2曲でこのアルバムの大半を語れる、というか。まあ類型的ながらも僕のツボをビシビシ突いてくる楽曲の連発で、今回も超グッドな内容でした。
ようやく実家に帰っていた妻子が帰ってきた。やっぱ子供と過ごすのは超面白い。やる暇ないけど何となくDQ8購入。

04.11.26 (fri)
CHRISTER SANDELIN「LUFTEN DARRAR」スウェーデンのAORシンガー89年作。やや打ち込み色の感じられるKeyが全編を覆う、爽やかで透明感のあるAOR。スタイルとしてはTOMMY NILSSONの名作「FOLLOW THE ROAD」に近い雰囲気で、超ハイクオリティなメロディ連発の素晴らしいアルバム。
THOMAS BARQUEE「LONG WAY TO GO」ドイツのAORシンガー91年作。軽やかでアコースティックなアレンジの爽快AOR。若干レイドバックした部分もありますが、ほぼ全編で清涼感のある軽快なメロディが楽しめる好盤。これも非常に良い。
KIM WAGNER「ALL I EVER WANTED」デンマークのAORシンガー99年作。MLTRのようなモダンなポップアレンジに、これぞウエストコースト風北欧AORという涼しげかつ仄かな哀愁を帯びたスムースなメロディを乗せた楽曲。MARTIN STENMARCKをよりAOR風にした感じ。素晴らしい。
UNEARTH「THE ONCOMING STORM」これが初体験となるMAメタル04年作。これって完全に一昔前の北欧メロデスの美味しい所取りやん!と思いつつも、安定したテクニックに支えられた硬質なGtリフとスリリングかつブルタリティに溢れた楽曲展開はひたすら素晴らしい。初期ARCH ENEMYの楽曲構成+IN FLAMESのメロディという感じか?メチャメチャ格好良いわ。
PRIDE OF LIONS「THE DESTINY STONE」現存するメロディアスハード/産業ロックバンドの間違いなく最高峰が放つ待望の04年2nd。いきなり「キターー!!」と絶叫したくなる爽快感溢れまくりの"THE COURAGE TO LOVE SOMEBODY"は名曲"SHEVY NIGHTS"風。続く"PARALLEL LINES"のスリリングなGtプレイと哀愁のヴァースメロもタマらん。その後も天才JIM PETERIKの面目躍如たる極上のメロディのオンパレードに溜飲下げまくりっぱなし。いやあ凄い。マジで凄い。1stのクオリティをも上回ってるんじゃないかな、これは。傑作!!
と、スーパー大絶賛のPRIDE OF LIONSよりも、更にCOLESKEの2ndは凄いのであった。もう20回は聴いてるけど全く飽きない。南アフリカなんていう辺境でなければもっと注目されてたかもしれんのになあ・・・。

04.11.25 (thu)
DEE TAIL「LACK OF SYMPATHY」ドイツのKey入りメロハー93年作。ドイツ臭さは余り感じられず、比較的カラリとした爽快さを感じさせるメロディはどちらかと言えばアメリカのインディ・メロハーを聴いているような印象を受けます。メロのクオリティも結構良い感じ。

04.11.24 (wed)
CHRIS SUTTON「S.T」ドイツのAORシンガーのソロ86年作。やや厚めのKeyアレンジを施したソウルフルなAOR。時に翳りのある哀愁メロを、時にアーバンで洒落たメロディを、ファルセットを駆使したVoで歌い上げるスタイルは、どことなくJOHN SLOMANの「DISAPPEARANCES CAN BE DECEPTIVE」に近い雰囲気。なかなか良い感じ。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソルファ」自称キラーチューン「君の街まで」に完全にKOされて買ってしまったJ-ROCKバンドの04年最新作。センス溢れるフレーズを随所に聴かせる鳴りの良いGtと素っ気ない程にタイトなリズムアレンジ、そしてメランコリックなメロディを朴訥を通り越して投げ遣りに歌い上げるVoが形作る楽曲は、「君の街まで」がフロックでは無いことを十分に感じさせます。良いわ、コレ。ちょっと気になるのは中間部のブレイクが唐突な事かな。ここに良い感じのGtソロとか入れば最高なのにな・・・。
BACK TO BACK「S.T」デンマークのハイテクAORデュオ87年作。Keyを多用したポップなアレンジに、涼しげで爽やかな北欧らしいメロディを乗せた楽曲。時折切ない哀愁メロディを聴かせてくれるのも良い感じ。
RUGSTED & KREUTZFELDT「3」現在ではプロデューサー/ソングライターチームとして有名なデンマークのAORデュオ82年作。軽やかなアレンジに涼しげで爽やかなメロディのウエストコースト風北欧AOR。非常に素晴らしいメロディが連発される好盤。
HALBERG LARSEN「4」デンマークの女性Voを擁するAORハード98年作。ある程度ハードなGtにスペーシーなKeyアレンジを施した楽曲。叙情的で儚げな雰囲気のヴァースからキャッチーで爽快なサビメロへの展開が素晴らしい。SNEAKERSを現代的なアレンジにしたような感じで、特に"SPOTLIGHT"は名曲。
THE BIG SKIP「TEMPLE OF MY LOVE」ドイツのメロディアスハード93年作。LONG ISLAND配給盤。アコギを活かした叙情的でメロディックな楽曲にキャッチーなサビメロ。そこそこ。
PEACHES & BOBO「SIMPLE EMOTIONS」デンマークの男女AORデュオ93年作。デンマークでは有名なプロデューサー/ソングライターチームRUGSTED & KREUTZFELDTが手掛けた一枚。北欧AOR的な涼しげなメロディと、ソウルフルなR&Bテイストがマッチした繊細な楽曲。
SHA-BOOM「LET'S PARTY」スウェーデンのハードポップ90年2nd。抜群にポップかつキャッチーで、随所に哀愁を感じさせる極上のメロディ満載。名盤1stに勝るとも劣らない素晴らしいアルバムです。
PLACE-2-GO「FACES」スウェーデンのハードポップデュオ00年作。エレクトロニクス多用のモダンなアレンジに、これぞ北欧といった哀愁に満ちた極上のメロディを乗せたポップな楽曲。MARTIN STENMARCK meets DARREN HAYESといった雰囲気。素晴らしい。
GIANT STEPS「THE BOOK OF PRIDE」イギリスのAORデュオ88年作。打ち込み系のダンサブルでポップな楽曲に、繊細な歌メロを乗せたハイテクAOR。ちょっとメロが弱いかな・・・。
CINDY CRUSE「THE EDGE」アメリカの女性CCMシンガーの89年作。レア度に劣らず内容も非常に素晴らしく、MICHAEL LANDAUのエッジのあるGtをフィーチュアした産業ロック。適度なハードさのある楽曲にキャッチーなメロディーが楽しめる好盤。
KEVEN JORDAN「S.T」カナダのメロディックロック・シンガーの94年作。アコギを上手く活かした軽快で爽やかな中にも、カナダ産特有のジワリと胸に滲みる仄かな哀愁が感じられるハートウォーミングな楽曲。素晴らしい出来のメロディックロックが全編で楽しめます。
NOISY MAMA「EVERYBODY HAS ONE」アメリカンHR91年作。所謂ヘア・メタルで、ややスリージーさの感じられるキャッチーな楽曲スタイルは、典型的ですが良く出来てます。
IAN THOMAS「LOOKING BACK」カナダの産業ロッカー93年ベスト盤。70年代中盤〜80年代中盤の楽曲が年代順に収録されています。序盤は往年のアメリカンプログレハード的な繊細で叙情的なKeyアレンジに親しみやすいメロディの楽曲。その序盤も良い出来なんですが、徐々に産業ロック化していく後半の哀愁メロディのクオリティは素晴らしい。
RTZ「RETTURN TO ZERO」BOSTONのBRAD DELPとBARRY GOUDREAUが結成した産業ロック91年作。BOSTONらしさはあまり感じられず、どちらかというとFOREIGNERのような、より大衆的でキャッチーなメロディを配した産業ロック。非常に高品質な好盤。
TAMI SHOW「S.T」CLAIREとCATHYのMASSEY姉妹がツインVoを務める産業ロック87年1st。キレのあるGtをフィーチュアしたタイトな楽曲。哀愁をたっぷり含んだメロディの出来も2ndよりも遥かに高く、名盤と呼べる出来。
BRIDGE 2 FAR「S.T」アメリカのCCMデュオの名盤89年作。やや厚みのあるタイトなアレンジにソウルフルなVoをフィーチュアしたAOR。CHRIS EATONが数曲楽曲提供しており、特に1曲目の"HEAVEN ON EARTH"はいかにも彼らしい名曲。GtにSTEVE LUKATHER、MICHAEL LANDAU参加。
SCARLET ROSE「PRIME」女性Voを擁するドイツのメロディアスハード95年作。哀愁を帯びたまずまずクオリティの高いメロディが聴けるアルバムで、ALYSON AVENUE等が好きな人にはオススメの一枚。
DENNIS CAMERON「TIME IS ALL IT TAKES」ANGELICAのGtソロ92年作。テクニカルなGtプレイを存分にフィーチュアしたメロディアスハード。快活で爽やかなメロディのアメリカンHR的な楽曲が多いです。
WILD ONE「S.T」デンマークのメロディアスハード91年頃のアルバム。インディっぽさは感じさせるものの、光るメロディが随所に聴かれる佳作。"DON'T STOP THE FIRE"、"STEAL YOUR HEART"での哀愁メロディや、爽快なノリが気持ち良い"CAPTURED BY YOUR HEART"、"WILD ONE"等は確かなクオリティを感じさせます。
LONNIE「NU DET MIN TUR」デンマークの女性Vo率いる、一応バンド形態なAOR。何年作かは不明。かなり軽快でポップな楽曲中心。例えば同郷のSANNEなんかに比べると、より朗らかでキャッチーな印象。Gtも要所でしっかりフックを作っています。マイナーな一枚ですが、非常にハイクオリティ。
SHERIFF「S.T」アメリカのメロディックロック88年作。88年という時代にしてはシンプルで軽快なアレンジ。透き通ったハイトーンVoで歌われるメロディは非常に爽やかでSTYXを思わせます。
DEVEREAUX「PAINT'BOX」ドイツのKey入5人組99年。欧州型哀愁メロディアスハードで、叙情感たっぷりのメロディを構築するセンスはなかなかのもの。
MUNCHENER FREIHEIT「PURPURMOND」ドイツのBEATLESと呼ばれてたらしいドイツの産業ロック89年作。ややまったりとした親しみやすい柔和でポップなメロディをゴージャスなKeyが彩る楽曲。
MUNCHENER FREIHEIT「LIEBE AUF DEN ERSTEN BLICK」ドイツの産業ロック91年作。このアルバムでは、軽快なGtアレンジがちょっと新味を加えています。メロディの出来はこのアルバムでも最高に良いです。
ONE MORE TIME「S.T」スウェーデンのレアなハイテクAOR94年作。大仰とさえ思える程重厚なKeyアレンジに、北欧的な透明感と寂寥感のある大らかなメロディを乗せたスケールの大きな楽曲で、ある種宗教的な荘厳ささえ感じられます。
GLEN STACE「ROAD TO DAMASCUS」カナダの産業ロッカー92年作。前作よりも骨太なロック色が強くなった、STAN BUSHタイプの楽曲。アレンジはシンプルになりましたが、メロディの魅力はやや落ちたものの、ある程度のフックはあります。
CACOPHONY「SPEED METAL SYMPHONY」MARTY FRIEDMANとJASON BECKERを擁する正統派HM87年作。超高速Gtバトルと芳醇な泣きのフレーズが随所に溢れたGtアルバムの傑作。
XALT「HISTORY」クリスチャン・メロディアスハード91年作。切れ味鋭いソリッドなアレンジに、軽くKeyで彩りを加えたキャッチーな楽曲。
RICHARD MARX「DAYS IN AVALON」ベテランシンガーソングライターの00年作。非常に美しくハートウォーミングなメロディが堪能できるメロウな楽曲。特に"ONE MORE TIME"の美しさは筆舌に尽くし難い素晴らしさ。
HIROSHIMA「S.T」スペインのメロディアスハード99年作。Keyをふんだんにフィーチュアしたキャッチーな哀愁メロディを聴かせるメロディアスハードで、同郷の91 SUITEのようなスタイル。かなりクオリティの高いメロディ。
RUSS TAFF「WALLS OF GLASS」アメリカのCCMシンガー83年名盤1st。TOTOを思わせるソリッドかつ厚みのあるアレンジのAORハードをソウルフルなVoが歌い上げます。GtにMICHAEL LANDAU、KeyにROBBIE BUCHANAN、MICHAEL OMARTIAN等が参加。
IDENTICAL STRANGERS「S.T」元ALLIESのRANDY THOMASと、元RUSCHA〜LEGENDのANDY DENTONが結成したCCMプロジェクト97年作。シンプルでアコースティックなアレンジに、ハートウォーミングな美しいメロディを聴かせるAOR。
CONEY HATCH「S.T」カナダのメロディアスハード82年作。ストレートかつシンプルなGtアレンジに、爽やかでキャッチーなメロディを乗せた快活なHR。ALDO NOVAがカヴァーした"HEY OPERATOR"はリリカルな哀愁メロディが感じられる名曲。
CONEY HATCH「FRICTION」カナダのメロディアスハード85年作。スタイルとしては1stと同様シンプルなGtリフをメインにしたオーソドックスなHRなんですが、クオリティは格段にアップ。全体的にサウンドに厚みが増し、産業ロック的なKeyアレンジも効果的に導入。メロディのキャッチーさ、哀愁度合いも大幅にレベルアップしており、"SHE'S GONE"、"GIRL FROM LAST NIGHT'S DREMA"、"FANTASY"等、素晴らしい楽曲揃いの隠れた名盤。
STEVEN CURTIS CHAPMAN「SIGNS OF LIFE」アメリカのベテランCCMシンガーの96年作。BROWN BANNISTERプロデュース。アコギを上手く活かした軽いアレンジのメロディックロック。軽快で爽やかな楽曲がある一方、深みのある落ち着いたメロディも味わい深い。安定感のあるクオリティの高いアルバム。
WATCHMEN「GENERATION」アメリカのクリスチャン・メロディアスハード89年作。まるでドイツのバンドかと思わせるようなクサい哀愁に満ちたメロディを、ソリッドなアレンジで聴かせてくれます。後期STRYPERのような洗練されたスタイルではなく、陰りを帯びたHM的な魅力を全編に漂わせているのがポイント。何曲か唐突にメロウな産業ロックが出てきますが、こういったソフトな楽曲でのメロディも見事。
AKA LANCE「CAROUSEL」LANCE MATTHEW率いるアメリカのメロディックロック96年作。アコギを活かしたややレイドバックしたアレンジに、郷愁をそそられる哀愁メロディがジワリと胸に滲みる楽曲。LANA LANEでお馴染みのDON SCHIFFが参加しています。
TIM MINER「A TRUE STORY」アメリカのCCM90年作。CINDY CRUSEとの共作曲が多数収録されています。打ち込み系のダンサブルなアレンジに、テクニカルなGtがフックを設けるファンク色の強い楽曲。Voはソウルフルで繊細。
ヤフオク用に書き溜めていた感想文を一挙掲載。一応セールスコメントなので、多少過剰に評価してるかも。八掛け位で読んでください・・・。

04.11.23 (tue)
BRICKLIN「S.T」BRICKLIN兄弟率いるアメリカのメロハー86年作。LOVERBOYのような快活で躍動感溢れるキャッチーな楽曲がメイン。随所に哀愁メロのフックも顔を出す素晴らしい内容。メチャ良い。
BRIAN SPENCE「BROTHERS」アメリカの産業ロックシンガーの86年作。熱くガッツィーなロックっぽさと、キャッチーなメロディが一体となった、初期STAN BUSH的な楽曲。全編フック溢れるメロディ満載で、捨て曲無しの名盤。素晴らしいッ!
COLESKE「FAITH IN LOVE」南アフリカのAOR兄弟デュオ00年作。繊細なアコギと美しいハーモニーを駆使した、どこか北欧的な雰囲気も漂う透明感溢れる楽曲。南アフリカという出身故か、何となく中近東な感じのするメロディも聴かれます。いや、しかしこれはマジで良いわ。前作を「AOR化したNELSON」と評しましたが、もうそんなレベルじゃないね。全身に震えが走るほど素晴らしい。今一番ハマってるアルバムですね。
PRESENT HISTORY「S.T」恐らくオランダの男女AORデュオ90年作。ハイテクAOR的なポップなKeyアレンジに適度にハードなGt、小気味良く躍動感溢れるキャッチーなメロディ。ERIKAやTONE NORUMのような、ある程度HR的な格好良さも感じさせる楽曲はかなり良い感じ。
ようやく仕事もプライベートも落ち着いてきたので復活しようかな、と。これを機にちょっと縮小リニューアル。更新が滞りがちになってきたんで、初心に返って極力身軽にして目標毎日更新で。入手CDをココに書くのはウザいので止めて、「CD HUNT」に移動することにしました。

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2004年11月後半

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