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2002年8月後半

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2002.8.31(sat)

CHARON「DOWNHEARTED」フィンランドのメロ・ゴス3rd。今作ではよりメロディアスになり、一層HIM化。ザクザクとしたGtリフが小気味良く疾走する感じは丁度HIMの2ndに近い印象。暗く絶望感に満ちたメランコリックなメロディは素晴らしくて文句無し!このバンドにはこれ以上ポップにならずにメタルのエッジを残しておいて欲しいな、と。
SONATA ARCTICA「ECLIPTICA」何を今さらという感じですが、やっぱこのバンドは格好良いです。ホント捨て曲無いですからねえ。たまに聴くと気持ちよくひたすらヘドバンできます。

トレード第一弾が到着。Target Recordsとのトレード分。こちらの放出ブツは、ANGELICA「WALKIN' IN FAITH」/BLUE BLUD「THE BIG NOISE」/HARLOW「S.T」/HOLY SOLDIER「LAST TRAIN」/MYSTERY「S.T」/RICK SPRINGFIELD「ROCK OF LIFE」/SHOW-YA「IMMIGRATION」/SHOW-YA「OUTERLIMITS」の8枚。ほとんど格安で拾ってきたものばかりなんで、かなりお得なトレードでした。そのうち買おうと思って放ってたら何時の間にかレア化していたSABAR TIGER「TIMYSTERY」をようやくゲット。ちょっと高めでしたが、ある時に買っておかないとってことで。

今日の入手CD
Target RecordsBAI BANG「ENEMY LINES」/ONE TWO「S.T」「HVIDE LONGE」/PALACE「BRAVE NEW WORLD」/STAIRWAY「STATE OF WAR」/TEN SHARP「SHOP OF MEMORIES」■横浜DISK WAVE/ANXIETY「IF I WERE...」/BLACKTHORNE「AFTERLIFE」/FISH「VIGIL IN A WILDERNESS OF MIRRORS」「RAINGODS WITH ZIPPOS」/KAT「WORSHIP ME OR DIE」/SABAR TIGER「TIMYSTERY」


2002.8.30(fri)

MODERN TALKING「IN THE MIDDLE OF NOWEHRE」ドイツのポップ・デュオの4th。しなやかなVo.と芳醇なKeyの奏でるメロはこのアルバムでもロマンティックな哀愁に溢れています。まあ他と同じようなアルバムという印象はありますが。
PEOPLE「HIGHER」よく知らないスウェーデンのロック・バンド。ある程度エッジのあるGtで、ちょっとファンクっぽい感じのロックをやってます。かと思えば素直なAOR調のバラードもあり。で、ラストはBEATLESの"SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND"のカヴァーと。メロ自体は今一つといった感じ。


2002.8.29(thu)

QUIET RIOT「THE RANDY RHOADS YEARS」RANDY RHOADS在籍時の未発表音源やライヴ音源、1stと2ndの曲を集めたコンピ。未発表曲って大概しょうもなかったりしますが、ここには結構良い感じのポップな曲が収録されてます。長いGt.ソロをフィーチュアしたライヴ音源あり。
SEDUCE「TOO MUCH AIN'T ENOUGH」ラフでシンプルなリフ主体の3ピースのアメリカンHM。ラジカルなR&R要素もあるかな?メロ的にはあんまし特筆すべき所も無いような。


2002.8.26 - 28(mon - wed)

OPUS「LOVE GOD & RADIO」96年作。「WALKIN' ON AIR」同様若干レイドバックしたアコースティックなサウンド。郷愁を誘うメロの良さは健在。良いです。
TONY CAREY「FOR YOU」元RAINBOWのKeyの89年ソロ作。 穏やかで雄大なバラード調の楽曲中心。その中で"HEARD IT ON THE RADIO"はスリリングなKeyイントロに導かれる産業ロック。
BRYAN ADAMS「YOU WANT IT-YOU GOT IT」2nd。元気で快活なメロディック・ロック。名盤「RECKLESS」の完成度には遠く及ばないものの、ハードポップ調のノリの良い曲多し。
FAR CORPORATION「SOLITUDE」FRANK FARIANなるプロデューサーを中心としたプロジェクトの2nd。BOBBY KIMBALL、ROBIN MCAULEY、SCOTT GORHAMなんかが参加してます。今で言うところのTOMMY DENANDERのRADIO ACTIVEみたいなモンでしょうか。それなりに良い感じのAOR/産業ロックが楽しめます。ボートラでこのプロジェクトの代名詞というべき"STAIRWAY TO HEAVEN"のリミックスが収録されてます。
NEW FRONTIER「S.T」良く知りませんが、RICHIE ZITOプロデュースのAORハード。TOTO風のタイトなアレンジの楽曲で、前半に特に良い曲が揃ってます。
JUDE COLE「A VIEW FROM 3RD STREET」この人も良く知りませんが、アメリカのシンガーソングライター?STAN BUSHみたいなモンでしょうか。あんまし土臭さは感じない、オーソドックスなロックをやってます。ちょっとJOHN WAITEっぽいかなあ?"TIME FOR LETTING GO"とかは産業ロック風で良い感じ。

引き続きトレード交渉してますが、1件ちょっと難航。ERIKAの1stとGLASGOWをネタに強気に出たら拒否されました。仕方ないのでオマケもいっぱい付けて下手に出てみます・・・

今日の入手CD
■ヤフオク/THRILLS「3」


2002.8.25(sun)

DONNIE MILLER「ONE OF THE BOYS」LANCE QUINNプロデュースのキャッチーなアメリカンHR。Keyを適度に使った快活でカラっとした印象の楽曲はBON JOVIやDANGER DANGER系かな。
DREAM EVIL「DRAGONSLAYER」FREDRIK NORDSTROMの正統派HMプロジェクト。流石に聴かせ所が分かってるというか、割とバラエティ豊かな楽曲の中でもツボを押さえたメロなりGtソロなりが飛び出してきてメタル・マインドを熱くさせますね。HAMMERFALLをもっとUS寄りにした感じ?あんましクッサいメロってのは出てこないんですよね。Vo.はどことなくD.C.COOPER似。そのせいか大仰なバラード"LOSING YOU"はROYAL HUNTっぽかったりします。
ZOTL「S.T」LONG ISLAND盤。ドイツのKey入り正統派HM。女性Vo.でちょっと様式美っぽいところもあるんで、TERRA ROSA風かも。エッジのあるGtが楽曲をしっかり構築していて、メロもなかなか良い感じ。ジャケのチープさとは裏腹に割と掘出しモノ。

今日はトレード用に良いのがあったら買おうと思って出かけたのに結局自分用のを買ってしまった・・・。未開封のALESSIの再発が中古で落ちてたら買わざるを得ないでしょ。VOW WOW「V」を800円で発見。苦労して手に入れたと思ったらあっさり見つかるんですよねえ・・・。おまけに「CYCLONE」まで750円で発見。トレード要員で購入。

今日の入手CD
■横浜RECO FAN/ALESSI BROTHERS「DRIFTIN'」「WORDS AND MUSIC」


2002.8.19 - 24(mon - sat)

HEAVY PETTIN「S.T」BRIAN MAYがプロデュースしたという1st。でも僕の買ったチープなCDにはプロデューサーのクレジットも無い・・・。さておき。シャープで格好良いUKメロハー。3rd程のポップさやキラキラ感は無いですが、どことなく垢抜けない陰りのあるメロが大好き。
THINK OUT LOUD「S.T」STEVE KIPNERとPETER BECKETTのデュオ。厚いKeyアレンジのキレの良いAOR。僕の琴線にズバリといった感じの曲は無いものの、ちょっぴりダンサブルな楽曲からしっとりした哀愁系の曲まで、ハイクオリティな洗練された楽曲。
ROBERT TEPPER「NO EASY WAY OUT」「ロッキー4」サントラ収録のタイトルトラックで耳馴染みのある産業ロッカー1st。ピコピコした打ち込み系のアレンジ、ちょっとクドいVo.で哀愁のあるグッドメロ。他の曲もかなり良いけど、やっぱタイトルトラックが一番良いなあ。どうでも良いですが、この曲、巨人の工藤のテーマソングらしいですね。
EAST TO WEST「NORTH OF THE SKY」BILL BAUMGARTプロデュースのポップなクリスチャンAOR。透明感のあるメロとアレンジは北欧っぽさも感じさせます。切ないヴァース〜ポップなサビメロが秀逸な"THIS TIME AROUND"が良いです。それ以降の曲はまったり系中心なんで、あと数曲こんな感じのがあれば最高だったんですが。
MECCA「S.T」メンツ通りTOTO+SURVIVORといったハイレベルな楽曲がずらりと並ぶタイト&ハードエッジなAOR。ある程度期待していましたが、これ程素晴らしいとは!TWO FIRESや最近のソロでは「う〜ん」という感じだった天才JIM PETERIKも、このアルバムでは往年の輝きを彷佛させる素晴らしいメロを炸裂させまくってます。派手さが無い代わりに職人芸的な極上メロをサラリと聴かせるあたりはUNDER SUSPICIONっぽいかも。最高!
101 SOUTH「ROLL OF THE DICE」アルバムを出す度に僕のツボをズボズボと突きまくる哀愁メロディーメーカーROGER SCOTT CRAIGがまたやってくれました。全編哀愁のオンパレード。今回はちょっとハードさが減じて更にメロウになったような。同じようなメロばかりと言われるかもしれませんが、良いんです。こういうのが好きなんです。最高!!
MR.BIG「ACTUAL SIZE」1st以降、僕にはどうでも良いバンドになってたMR.BIGですが、このアルバムは結構良い感じ。もはやHRというより出来の良いアメリカン・ロックですが、ヘヴィなタルい曲を入れるより、僕としてはこういう路線の方が断然好み。こんな事を言うとファンの逆鱗に触れそうですが、やっぱBILLY SHEEHANはソングライターとして不要かな。このレベルのアルバムを作れるんだったら彼抜きで別バンド結成してくれりゃ良いのに、とか。
ERIC MARTIN「I'M ONLY FOOLING MYSELF」全て外部ライターの曲を揃えたソロ。ハードさはほとんど無く、ポップなAORナンバー中心ですが、メロは良いし歌は上手いしで、良いアルバムになってます。STEINBERG/KELLYの"CRAZY WORLD LIKE THIS"はやっぱ名曲。
JAIME KYLE「UNTANGLED」麗しの女性シンガーソングライター。アコースティックな普通のロックになってしまってます・・・。うーん・・・ま、悪くないけど。
ON THORNS I LAY「FUTURE NORCOTIC」僕は勘違いしてましたが、「CRYSTAL TEARS」の次のアルバムがコレ。冗長にならない程度の耽美さは残しつつ割とキャッチーになったバランスの良い好盤。"FEED HER LUST"はその狙いが見事に結実した美しくもキャッチーな名曲。良いです。コレを聴かされると、最新作でのドラスティックな変貌が一層ショック・・・。

休み明け早々忙しく・・・。K'sさんからBAMBOO BROTHERS「S.T」を譲ってもらえる事になり、トレードに。TRADIA「TRADE WIND」/TEN SHARP「UNDER THE WATER-LINE」/STAGE DOLLS「S.T」の3枚を放出しての3対2トレード。僕としても満足。あと色々仕入れていたブツを使ってトレード交渉をしてましたが、3件まとまってそこそこのレア物をゲットできそう。なんかトレードにハマりそう・・・。

今週の入手CD
■from K'sさん/BAMBOO BROTHERS「S.T」/BENNY HESTER「PERFECT / UNITED WE STAND/DIVIDED WE FALL」■ヤフオク/BRYAN DUNCAN「ANONYMOUS CONFESSIONS OF A LUNATIC FRIEND」/DRAGONLORD「RAPTURE」/DREAMEVIL「DRAGONSLAYER」/STEVE GREEN「S.T」/THINK OUT LOUD「S.T」/TONY CAREY「FOR YOU」■中目黒BOOK OFF/BANG TANGO「PSYCHO CAFE」「DANCIN' ON COALS」/BEWARP「FUNK'D RAPT'N TRASH'D」/BILL CHAMPLIN「BURN DOWN THE NIGHT」/MICHAEL ANDERSON「SOUND ALARM」/QUIET RIOT「THE RANDY RHOADS YEARS」/STEPHANIE「S.T」■GEMM/OPUS「LOVE GOD & RADIO」


2002.8.18(sun)

KEN HENSLEY「RUNNING BLIND」URIAH HEEPのKey,Gtソロ。これが実に格好良い正統派メロディアスHR。前半と後半にアップテンポのHRチューン、中盤にまったりとしたバラード系を並べているんですが、渋さと潤いを感じさせるHRチューンが実に素晴らしい。これをJOHN LAWTONが唄ってたらなあ・・・と考えるのは贅沢というものか。
BAD NEWS「BAD NEWS」人をナメたジャケットからして嫌な予感はしてましたが、中身もナメくさってました。とりあえずアタマ3曲15分近く延々とメンバーの会話が収録されてる段階で既に萎えますが、驚くなかれ全体の約3分の2が会話。フザけんなよゴルァ!って感じです。肝心の曲の方もロクなもんじゃなく、そもそも楽曲と呼べるんか?というレベル。冒涜の域に達する悪夢のカヴァー"BOHEMIAN RHAPSODY"収録。存在自体が"BAD NEWS"なこのアルバム、なんでこんなのをリリースする気になったのか、レーベル担当者に小一時間問い詰めたい。これを聴いてた俺の1時間を返せ!これだけボロカスに書いて逆にどれだけ酷いのか聴いてみたくなったという人がいたとしたら、絶対止めといた方が良いですよ。本当に時間の無駄ですから。僕の持ってるCDの中で断トツでワースト1を献上します。カス中のカス。
BOULEVARD「WHAT'S UP」カナダのBLVD.とは同名異バンド。僕は最初間違って買ったんですが(苦笑)。あまり洗練されていない荒っぽいHRなんですが、時折北欧らしさを感じさせるメロには光るものがあります。
DIABOLIQUE「THE BLACK FLOWER」前作は聴いてないんですが、このアルバムから急速にニューウェーブ色が強まったらしいゴシック・バンド。アップテンポのポップとも言える楽曲に、けだる気なVo.がダークなメロを淡々と唄うというある意味典型的なスタイル。まあ僕はそれが好きなんですが。ただ、このスタイルにも色々なバンドが出てきてる今、99年リリースのこのアルバムを聴くと、悪くはないけどちょっと単調かな、という気もします。妖艶なジャケは最高に好み。

HMVの100円ワゴンに気を良くして、今日は石川町のタワレコまで。ここは290円ワゴンでした。ブツは少なかったんですが、2枚ゲット。バナナレコードにも寄ってみましたが、こちらは不発。トレードの返事があったんで色々と交渉中・・・

今日の入手CD
■石川町TOWER RECORD/4 HIM「THE MESSAGE」/MEAT LOAF「MIDNIGHT AT THE LOST AND FOUND」


2002.8.17(sat)

BLUE THNDER「S.T」オーストリアの5人組Key入りHM。うーん、コレといって特徴の無い真っ当なヨーロピアン正統派HMをやってます。ドラマティックなアレンジとかもあって、なかなか良く出来たアルバムだと思います。
ULTRAVOX「INGENUITY」VINNY BURNSがGtに参加した94年作。Vo.がSAM BLUEなんですが、これってYA YAにいた人?だとすると結構メロハー人脈のアルバムだったりして。スペーシーなKeyと暗いムードのメロが非常に良い感じ。VINNYのGtも所々で良い仕事してます。アトモスフェリックなゴスが好きな人には結構合うかも。
TUESDAYS,THE「S.T」北欧の女性版ENUFF Z'NUFF(?)。半分が1stのリメイクという事で印象はほとんど変わりません。明るくポップな曲も良いですが、ほんのり哀愁の効いたミドルが好き。BILLY STEINBERGが提供した"I WAS THINKING OF YOU"が中でもお気に入り。

とある人から情報を得て、再びHMVへ行き、TWENTY 4 SEVENなるアーティストのCDを100円ワゴンで購入。うーん、どう見てもダンス系にしか見えないジャケなんだけど・・・と思ったらやっぱりダンスでした。誤爆か・・・。

今日の入手CD
■横浜HMV/TWENTY 4 SEVEN「SLAVE TO THE MUSIC」■横浜レコファン/GARY MOORE「DARK DAYS IN PARADISE」


2002.8.16(fri)

ULTRAVOX「LAMENT」UKエレクトロニクス・シンセ・ポップス。アンニュイで暗めのメロの楽曲中心ですが、このアルバムでは"DANCING WITH TEARS IN MY EYES"(名曲!)のような明るく分かりやすいメロも顔を出します。
GLEN COE「S.T」NWOBHM的な正統派HM。MAIDEN風のドラマティックな楽曲構成。どことなく民謡風のメロを取り入れてるのが結構良いアクセントになってます。なかなか格好良い。
ILL NINO「REVOLUTION」としおさんとこのレヴューを見てたらコレが結構評価されてて、そういや持ってたな、と聴いてみた次第。アジ系Vo.&ヘヴィリフにメロディアスなパートを組み合わせるのは最近のこのテの定番のような感じですが、このバンドはフラメンコ調のGtが絡むのがミソ。これが実に僕のツボにヒット。メロも結構良い感じですし、これは聴いて良かった。
SURRENDER「FULL CIRCLE」HUGOも絡んでるらしいアメリカのアコースティックなメロディック・ロック。爽やかな感じなのにどこか陰のあるメロがなかなか。B!で「陰気なNELSON」とか何とか書かれてましたが、言いえて妙かも。
MARC JORDAN「A HOLE IN THE WALL」89年作。1曲目のSTEVE KIPNER共作の哀愁ロマハー"SLIPPING AWAY"とラストのJAY GRAYDON共作のポップな"HOLD ON"が素晴らしい出来。あとはメロウなバラード中心で、悪くはないですが、僕は基本的にバラードはあんまし好きじゃないので。あ、DAVID FOSTER共作のタイトルトラックも良い感じ。

図書館に行ったついでに寄ったUNIONでたまたまHR/HM放出デイ。なかなか良いものが拾えました。あとHMVに試聴に寄ったら100円ワゴンセールやってたんで手当りしだいに物色。ちょい聴きした感想を。ELYSIAN FIELDSTHE PROPHETESSはジャケ買い。予想通りのダークなゴス風ロックでした。HOT LINEはタイトルの意気込みとは裏腹な冴えない親父による冴えないメロハー。EAST TO WESTはBILL BAUMGARTプロデュ−スという事でプロデューサー買い。2曲目でガッツポーズ!良い!うーん、ちょっとこの夏は買い過ぎかなあ。ちょっと倹約モードに入らないと・・・

今日の入手CD
■関内DISK UNION/101 SOUTH「ROLL OF THE DICE」/ERIC MARTIN「I'M ONLY FOOLING MYSELF」/JAIME KYLE「UNTANGLED」/KEN HENSLEY「RUNNING BLIND」/MECCA「S.T」/MR.BIG「ACTUAL SIZE」/ON THORNS I LAY「FUTURE NARCOTIC」■横浜HMV/BERT HEERINK「NET OP TIJD」/ELYSIAN FIELDS「BLEED YOUR CEDAR」/HOT LINE「MELODIC HARD ROCK FORCE」/JOHN FARNHAM「THEN AGAIN...」「ANTHOLOGY 3」/THE PROPHETESS「DICHOTOMY」/REDD KROSS「SHOW WORLD」/SVEN GALI「INWIRE」■横浜DISK WAVE/EAST TO WEST「NORTH OF THE SKY」


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