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2003年9月前半

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03.09.15 (mon)
RAINDANCER「LITTLE BIT CONFUSED」ドイツのメロハー84年作。S.A.D.O.ばりの下卑たジャケの割に内容は非常に洗練されたアレンジのメロハー。柔和なKeyアレンジで爽快なメロを聴かせる産業ロック風のタイトルトラックや鋭い切れ味のリフから哀愁のヴァース〜キャッチーなサビへと展開する"NASTY HABITS"、NWOBHM的なファストチューン"LOVING HATING"、ウエストコースト風の軽やかなメロウチューン"KEEP ON LOOKING"等、様々なタイプの楽曲をバランス良く高品質なメロで聴かせてくれる好盤。
JACKIE BODIMEAD「DON'T BELIEVE IN LOVE」元GIRLSCHOOLのVoのソロ96年作。LEA HARTプロデュースで、楽曲も全曲手掛けてます。と言うか、ほとんど過去の楽曲の使い回しらしいんですが、あんまし聞き覚えが無いな・・・。TRUE BRITSとかLEA HARTのソロも持ってるのに・・・。ともかく、かなり出来の良い曲を集めたようで全曲キャッチーなフックのあるメロハーのオンパレード。LEA HARTの楽曲が好きな人なら間違いなく楽しめる一枚。
SURE CONVICTION「FIGHTIN' THE BATTLE」クリスチャン・メロハーの91年1st。Voが4人いて楽曲毎に歌い分けているようです。楽曲のパターンとしては、勇壮な行進曲のような哀愁ハード"FIGHTIN' THE BATTLE"、"WAR"、神の愛を明快なメロでポジティヴに歌い上げる爽快アップテンポ"PROCLAIMING"、"KEEPING ON"、美しい叙情バラード"TIME WILL TELL"、"BYE BYE"という楽曲がアルバムの前後半に 1曲ずつ配置されているような感じ。全曲グッドメロの好盤。
AMY WOLTER「HIT ME IN THE HEART」元FIGHTERの女性Voのソロ94年作。FIGHTER同様結構ハードな印象もある産業ロック。メジャー感たっぷりの爽快メロのミドルテンポ"OILS ON THIS CANVAS"、"TWO WORLDS"が前半の聴き所。後半はかなりハードなアレンジが顔を出し、"THE PROMISE"、"DON'T SEEM RIGHT"といった爽快なアップテンポチューンが続く非常に気持ち良い展開。良い。
やはり今回のトレードブツはレア度はそこそこながら内容が良い!
今日の入手CD
■関内DISK UNION/LION「DANGEROUS ATTRACTION」\600

03.09.14 (sun)
MARK WILLIAMSON「TIME SLIPPING BY」元BRIDGE 2 FARのVoのソロ94年作。大半の曲をMICHAEL THOMPSONと共作してます。アダルトでソウルフルな落ち着いたAOR。僕的にはちょっとまったりしすぎかな・・・。
FASTWAY「ALL FIRED UP」元MOTORHEADのFAST EDDIE CLARKEのブリティッシュHR。次作でメロハー路線に転向しますが、このアルバムではZEPばりのヘヴィなブルーズロックをやってます。1曲目のタイトルトラックなんかは疾走感があって格好良いんですが、それ以降はちょっと枯れた感じが強くなるのが辛いかな。
どうやらブツを送ってなかったようで、DSB RECORDSからようやくトレードブツが到着。こちらの放出ブツは→HAMADA MARI「PROMISE IN THE HISTORY」/HAMADA MARI「IN THE PRECIOUS AGE」/KISS「CHIKARA」/MADISON「DIAMOND MISTRESS」/MASQUERADE「S.T」/MYSTERY「S.T」/PLANET 3「A HEART FROM THE BIG MACHINE」/ZERO「S.T」。KISSはもうちょい上手く使いたかったですが、最初のトレードのツカミには良かったかな、と。しかもゲットしたブツはどれもかなり良さげなんで、満足感の高いトレードでした。
今日の入手CD
DSB RECORDSAMY WOLTER「HIT ME IN THE HEART」/ASK A STRANGER「STRANGER THINGS HAVE HAPPENED」/JACKIE BODIMEAD「DON'T BELIEVE IN LOVE」/RAINDANCER「A LITTLE BIT CONFUSED」/SURE CONVICTION「FIGHTIN' THE BATTLE」

03.09.13 (sat)
HIGHER POWER「S.T」カナダのクリスチャン産業ロック86年作。これが1stかな?「CAST A LIGHT」とほぼ同印象のホーリィでポジティヴなメロを時にポップな産業ロックで、時にメロウな美しいバラードとして聴かせてくれます。
今日の入手CD
BRONXDISTANCE「UNDER THE ONE SKY」\780/NIK KERSHAW「THE RIDDLE」\680/■フリマ/HOLY SOLDIER「S.T」\480/RIVERDOGS「S.T」\680/SHOUT「IN YOUR FACE」\580/STRYPER「AGAINST THE LAW」\580

03.09.12 (fri)
CRAAFT「S.T」ドイツのメロハー激レア86年1st再発盤。キラキラしたKeyが弾けるキャッチーな楽曲満載。もっと哀愁してるのかと思ったら明るく快活な楽曲が多かったのでちょっと意外。まあそれはそれで気持ち良いんですが。
TONY CAREY「I WON'T BE HOME TONIGHT」何故かドイツで活躍していた元RAINBOWのKeyの87年作で、これもドイツ盤。この人の場合、哀愁と言うより郷愁と言った方がしっくりくる、良い感じに鄙びた雰囲気の楽曲が僕好み。
IRON MAIDEN「DANCE OF DEATH」前作「BRAVE NEW WORLD」は何故か好評だったようですが、僕はあんまし気に入って無い。BLAZE時代の「VIRTUAL XI」の方が楽曲的には良いと思ってるくらい。それだけに今作は逆に期待してた。そう、「NO PRAYER FOR DYING」から続く、凡作〜佳作というサイクルは今回も生きていたようで、最新作はなかなかの出来、いや、少なくとも「FEAR OF THE DARK」級の会心作と言って良いんじゃないか?いきなり恥ずかしいカウントダウンから始まる"WILDEST DREAMS"は、前作同様フックに欠ける単調なアップテンポチューン。前作はそのまま全くテンションが上がらなかったものの、今回は違う!MAIDEN久々と言って良いであろう、アグレッシヴでスリリングかつタイトにまとまった佳曲"RAINMAKER"が続く。これは新たなアンセムになる予感。3曲目は最近の彼等の典型的な楽曲パターンを踏襲した"NO MORE LIES"。この単調なヴァースをドラマティックに聴かせることができるのはBRUCEの歌唱力あってのもの。最初のサビ後に速くなって展開するのもお決まりのパターンですが、やはり燃える!続くは「PEACE OF MIND」時代を彷彿とさせるソリッドなリフと堂々とした歌メロが格好良い"MONTESEGUR"。しかしこのBRUCEというオッサン、すげえよ。ROBとは対照的な老いて尚冴え渡るキレとパワーと表現力を兼ね備えたこの歌唱!Gtソロも良い。5曲目はアルバムの中盤を飾るに相応しい叙事詩的でドラマティックな大作"DANCE OF DEATH"。ストリングスを交えたメインリフが良い感じ。中盤の勇壮なギターメロディはライヴで大合唱間違い無しで早くも鳥肌モノ。続く"GATES OF TOMORROW"でB面が始まるような雰囲気になりますが、「NUMBER OF THE BEAST」時代を思わせる明快な歌メロのアップテンポ。7曲目"NEW FRONTIER"、これも「NUMBER OF THE BEAST」だー!どうした事だこの勢い!前作のマッタリ感が嘘のようだ!良い!これぞIRON MAIDEN!続いてはガッツィーなリフと荘厳なストリングスが絡み合う大作"PASCHENDALE"。最近のMAIDENの大作にありがちな倦怠感はまるで無く、"POWERSLAVE"や"TO TAME A LAND"を思わせる緊張感が漲る。続く"FACE IN THE SAND"はバッキングにKeyを大胆に配したメロディアスでダークな雰囲気のミドルテンポ。彼等にしては珍しいタイプと言えるような。と思ったら次の"AGE OF INNOCENCE"は更にメロディアス。特にサビはメロハー的(!)と言って良いほど明快な爽快メロ。なんだこりゃ!でも面白い。Gtソロもハモリつつ美しいメロを奏でてメロディアスだ!ラストはMAIDEN初のアコースティックバラード"JOURNEYMAN"。彼等のバラードと言えば"WASTING LOVE"が思い浮かびますが、こっちのが断然メロが良い。ストリングスアレンジも美しく叙情的な雰囲気を醸し出しており、これはアコアレンジ正解と言えるんじゃないでしょうか。多分エレキでやってたら最近のお決まりの大曲になってたような気がしますが(それでもメロが良いから悪くないでしょうが)かなり目新しさの出たグッドエンディングになったと思います。まあ欲を言えば"FEAR OF THE DARK"や"ONLY THE GOOD DIE YOUNG"の様な超弩級のウルトラ名曲で締めて欲しかった所ですが、今の彼等にあんな奇跡のような楽曲を書けというのは酷な話か。いやいや、それでも久々に、「SEAVENTH SON〜」以来の捨て曲無しの好盤に仕上がったんじゃないですか、コレは!これならライヴで新曲やられても素直に楽しめそうだぞ!良い!
今日の入手CD
■ヨドバシカメラ/IRON MAIDEN「DANCE OF DEATH」

03.09.11 (thu)
HIGHER POWER「CAST A LIGHT」カナダのクリスチャン産業ロック89年作。繊細で美しいホーリィなメロにある程度のハードさを備えた楽曲。どの曲も希望に満ちたポジティヴな雰囲気で、個人的にはもう少し哀愁が欲しい所ですが、このテのバンドの中では躍動感が感じられる楽曲が多くて結構楽しめました。
MORGAN CRYAR「KINGDOM UPSIDE DOWN」アメリカのCCMシンガー90年作。小洒落たファンクタッチのアーバンAORに、時折涼しげでキャッチーなライトポップが顔を出すという構成。部分的に良い感じ。
今日の入手CD
■通販M/THE 4 OF US「SONGS FOR THE TEMPTED」\600「MAN ALIVE」\600/BILOXI「LET THE GAMES BEGIN」\500/LEE Z「TIME LINE」\500

03.09.10 (wed)
NIK KERSHAW「RADIO MUSICOLA」CHESNEY HAWKSのブレーンって事で興味を持ったイギリスのマルチ・ミュージシャン86年3rd。エレクトロニクスなサウンドとちょっとヒネリのあるメロのポップス。ポップだけど明るくなりきれないあたりが英国的というか。ただ、さほど強力な楽曲は無いかな・・・。
ONE TWO「GETTING BETTER」女性Vo二人をフロントに据えたデンマークのメロディックロック93年作。かなり渋めのブルージーでレイドバックした雰囲気の楽曲になってます。粘りのあるハスキーなVoはなかなか味があります。が、楽曲的にはかなりキツい・・・。

03.09.09 (tue)
JOHNNY LOGAN「REACH OUT」ドイツをメインに活動しているらしい英国人シンガーの96年作。ダンサブルな要素もあるポップなAOR。うーん、あまり惹かれる部分が無いな・・・
ROUGH DIAMONDS「LOST GENERATION」デンマークのメロハー92年作。あまり洗練されていないラフな雰囲気のあるHRで、メロハーと書いたものの、あんましメロが際立ってなかったり。ツインGtで、ソロは割とテクニカルなプレイを決めてくれますが、これもまたメロが印象に残らないんですよね・・・。

03.09.08 (mon)
DIESEL「WATTS IN A TANK」オランダのTHE PRESIDENTの前身バンド。親しみやすいメロのメロディックロック。既に持ってる「SAUSALITO SUMMERNIGHT」と収録曲がダブってるのは知ってたんですが、実は全曲収録されてたのね・・・。大失敗。
LIMELIGHT「ASHES TO ASHES」NWOBHMの名盤80年作。MAUSOLEUM CLASSIXシリーズを持ってるんですが、1曲目が超"DOCTOR,DOCTOR"な名曲"ASHES TO ASHES"で、ラストがメロトロンをフィーチュアした叙情プログレバラードの名曲"MAN OF COLOURS"という美味しい構成。後、いかにもNWOBHMな疾走チューン"METAL MAN"があるものの、あんましメタル度は高くなく、RUSH的なプログレ風味がちょっと入ったHRという感じ。
トレードの荷物が届かない・・・。初のトラブルか?

03.09.07 (sun)
ICE AGE「LIBERATION」アメリカのプログレメタル01年2nd。DREAM THEATERのフォロワーっぽい展開は確かにあるものの、もっとKeyを前面に押し出したポンプロック的なしなやかな肌触りと明快な歌メロがこのバンドの特徴かな。流して聴いてる分には「良いなあ」と思う部分が多々あるものの、いざ聴き終わってみると楽曲単位の印象が皆無だったりして。まあこのテの楽曲にはありがちですが。
PLATINUM BLONDE「CONTACT」カナダのハイテクAOR87年作。Key中心の繊細な楽曲の雰囲気は良い感じなんですが、メロが全然魅力的じゃないなあ・・・。も一つ。
VOGEN「BERLIN WALL」カナダのメロディックロック90年作。軽いアレンジの爽快なロックサウンド。まあ悪くないですが、さしてどうと言う事も無いレベル。1、2曲だけちょっと印象に残る楽曲あり。
今日はレコファンで久々の大物引き。息子の散歩ついでに寄って、最初に見たカス棚でいきなりDAREの2ndが出てきたのでビックリした。再発前なら良かったのに・・・
今日の入手CD
■横浜レコファン/BILLY JOEL「STORM FRONT」\250/JON BON JOVI「BLAZE OF GLORY/YOUNG GUNS II」\150/RE-VISION「WHORE VENUS」\250/ROMEO'S DAUGHTER「ATTRACTED TO THE ANIMAL...(EP)」\100/VANESSA AMOROSI「THE POWER」\250/ZZ TOP「RECYCLER」\250/DARE「BLOOD FROM STONE」\250/PRETTY MAIDS「SIN-DECADE」\150/SILENT RAGE「DON'T TOUCH ME THERE」\550

03.09.05 - 06 (fri - sat)
HELTER SKELTER「WELCOME TO THE WORLD OF HELTER SKELTER」ドイツのパーティロック88年作。調子っぱずれの気色悪いVoに脳天気なまでに大仰で明るくキャッチーな楽曲。全く趣味じゃないんですが、楽曲の出来は結構良かったりします。
JON BUTCHER「PICTURES FROM THE FRONT」アメリカの黒人Gtの89年作。プロデュースはGLEN BALLARDとSPENCER PROFFER。黒っぽさをほとんど感じない王道アメリカンHRという感じで、フラッシーでテクニカルなGtプレイもあってVAN HALEN的な感じも有り。いや、というかむしろGIANTかな?なかなか格好良いです。
M PIRE「CHAPTER ONE」JOSHUA PERAHIAのバンド95年作。すっかりアメリカナイズドされたブルージーなHRをやってます。方向性はともかくメロが凡庸。Voはこのテのスタイルをやるには適任の枯れた味わいも出せるパワフルで伸びやかなハイトーンを聴かせる実力者。
プロバイダの都合により、来月あたりにURLが変わる予定です・・・。メアドも変わります。何でB!は自分の好きな音楽を勧めるのにメロスピを嘲笑したような物言いをせにゃならんのだ?訳が分からん。

03.09.04 (thu)
JODI BONGIOVI「S.T」JON BON JOVIの従姉妹のソロ89年作。明らかな七光りアルバムの割には結構クオリティの高いメロハー。本人の歌唱は深みの無い一本調子な感じ(ERIKAの1stの歌い方に似てるかな)ですが、楽曲はキャッチーなフックが連発する活きの良いアメリカン・ハードで、かなり良い感じ。特に哀愁メロがグッと前面に出てくる後半の出来は珠色の出来。
LAWDY「NO CHANCE FOR MERCY」ドイツのメロハー92年作。1stは日本盤も出てましたが、実は2ndがリリースされてたんですね。1stと同様、アメリカナイズドされたドライでキレの良いGtサウンドのHRで、ICONやKING KOBRAの初期のような良い感じに哀愁のメロを取り入れたLAメタルといった趣。必殺と言える曲は無いですが、まあ悪く無いアルバム。

03.08.30 - 03.09.03 (sat - wed)
SHELL AND THE OCEAN「TURN BLUE」ドイツの産業ロック89年作。産業時代のHEARTをポップ寄りにしたような重厚なアレンジと躍動感のある楽曲。同系統のSHE AND THE BANDよりもグッと魅力的なメロでかなり良い感じ。
GREG X VOLZ「NO ROOM IN THE MIDDLE」PETRAの初代Voの89年ソロ作。前作ではPETRAクリソツのメロハー路線だったのが一転、穏やかな楽曲中心のAORアルバムになってます。サックスが渋い"LOVE MOVES IN A DIFFERENT CIRCLE"、郷愁バラード"THE CARPENTER"等良い曲はあるんですが、前作の路線を期待していただけにちょっと肩透かし・・・。
陰陽座「鳳翼麟瞳」妖怪ジャパメタ03年作。"HELLION"のオマージュ"焔之鳥"から"鳳翼天翔"への流れが非常に格好良くツカミは抜群。その後も次々と曲調は変わるもののフックのあるメロを繰り出してくる飽きの来ない展開。本当に全曲同じパターンの楽曲が無いと言っても良いくらい。全体的な印象として聖飢魔IIのアルバムを聴いてるような感じがしたかな。特に"鵺"とか"面影"あたりは顕著。
SANNE「LOVE IS GONNA CALL」デンマークの女性Voソロ90年作。アーバンな夜の闇といった雰囲気を漂わせるハイセンスAORサウンド。昔とスタイルは変われど、これはこれでそれなりに魅力的。
CHASTAIN「MYSTERY OF ILLUSION」CHASTAINの85年1st。デビュー作にして既に完璧にスタイルが確立しており、その後のアルバムと同様、ダークでファンタジックでヘヴィな楽曲にクラシカルな早弾きと威風堂々たるLEATHER嬢のVoが乗るという黄金パターン。音はチープですが、楽曲は全く遜色無しでメチャ格好良い。Gtのフレーズが一番冴えてるのはこのアルバムかも。僕の持ってるのはROADRACER RECORDS盤なんですが、これって正規盤なんでしょうか・・・?なんかブート臭いけど・・・。
息子の風邪が感染ってダウン・・・。赤ちゃんのウイルスは強烈っていうけど、マジでシャレにならんくらいキツかった。3日間くらいずーっと死んでました・・・。
今日の入手CD
■横浜レコファン/MANSUN「LITTLE KIX」\150/LION「TROUBLE IN ANGEL CITY」\150/■トレード(Thanx for Azさん!)/TOYS OF JOY「STILL BE」/WALK ON FIRE「BLIND FAITH」

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